家路
フランスを舞台にした俳優の物語なんだけど、変った撮りかたで、余韻というか、見せてる部分があえて逆にしていて、なんだかいい感覚だった。俳優というのも大変だなと思ったよ。
花よりもなほ
是枝監督なんだけど、古田さん、おもろいねえ。面白かった。
もちろん映画もキャストも個性的でとても満足させて頂きました。
風邪?
なんだか体が重く、ひたすら床に伏していた。
熱があるわけでもなく、ただ体が動かないのでアスパラドリンクがあったので飲んでみたら元気になった。
あたたたたたたたたっ!!!!!
ビデオを借りに行ったら、北斗の拳があったので借りてみた。おもろいね。なんか他のも見たくなった。
吉田学指導員
学さんが指導員を務める芝居を見に行く。
学さんも出ていてびっくりだった。
明るくていいよね。楽しませて頂きました。
13ザメッティ
気になっていた映画。モノクロのシンプルな映画で、言葉も少ないんだけどなかなか良かった。余計なものがなくて、なんとなく人生のはかなさとか理不尽さみたいなものが感じられたな。ハリウッドリメイクも決まってるらしい。
身体
レッスンにも大分慣れてきて、身体がきれてきたね。
ただ、右肩が常に下がっていることを発見。なんとか直さないとね。
朝ドラ
今回は初回から見てまする。なんかさわやかでいいねえ。
あき竹城さんが面白いんだよね。いいキャスティングだよね。
万引き
スーパーで買い物してたら、マスクをつけたおじさんが懐にパンを慌てて入れてるのを発見した。これが噂の万引きかと思いとっさに注意してしまった。
初めて見た。あるんだねえ。よくないよ、おじさん。
ぶーちゃんと
ダンスに行きつつ、ぶーちゃんと戯れる。
飲んだ
飲んだ飲んだ
書
図書館で”書”についての本を読む。
うちの大学の名誉教授のかたのもので、書というのも深くて、芝居にも繋がるなあなどと感慨にふけった。
何事も続けることね。
”死して後已む”か。
浅草へ
さんたろうさんのお誘いで、浅草にて友達のお疲れ様会。
いいねえ、浅草。待ち合わせ前に仲見世をブラブラしてプレゼントを探していたんだけど、江戸の頃にもこんな景色があったのかと思うとわくわくするねえ。
久し振り
NHKへ。
面通しという感じだったのだけれど、会ったら台本を渡され芝居を見てもらう。初対面ではなかなか上手く話せない僕だから、この方が芝居を通してより良いコミュニケーションがとれた気がするな。
こんなことしてくれる方というのもとても公平で、素晴らしいよね。
矢内さん
大学のサッカーサークルの先輩であり、役者仲間の矢内文章さんの芝居を神楽坂に見に行く。先輩もアッカーマンやら乾電池やらいろいろチャレンジしていて、こちらも励みになります。
神楽坂という街はゆっくり歩いたのは初めてだったけど、なんともいい街でした。便利そうでありながら昔の面影もあったりして・・・。
世の中には
面白い本があるものだ。
ふたたび
江戸東京博物館。ついでがあったのでまたまた行ってきました。江戸の風情をながめてきました。今回は近代東京もちらっと覗いて見ましたが、じっくり見るにはまたの機会かな。
小説など
読み漁る。不器用な人間なのだろうねオレは。なにか一つのことをやりはじめるとほかの事に集中できなくなってしまうんだよね。切り替え切り替え。
さてさて
気持ちを入れ替えて・・・。
街を
ぶらぶら。ワークショップからの開放感かブラブラした。ただぶらぶら。
最終日
いよいよ最後。舞台動作のほうは主にマットを使っての動き。舞台レーチは体を使いつつ柔らかく発声。最初は力が入ってきたけど、大分抜けて自然に話せるようになってきたかな。これは是非今後にも生かしたいと思ってる。緩急も付けやすくなるしね。
四日目
ワークショップも四日目。体も大分きてるね。そんな中あえてダンスも行ってみた。これが不思議なものでガチガチの体が和らいだ。集中力も持続できた。
三日目
マットを使って稽古してるんだけど、いろんな動きがあるものね。
いつ使うんだろうかと思いつつなんかおもろいから一生懸命やった。
花見も行きたかったね~。