台本
じーっくり読む。
一回じゃなかなか人物関係がつかめないんだよね。
今回は切ないお話でいいんじゃないのかなあ、これ。
さあ、がんばりましょう。
いい気分
腹筋アムロちゃん一曲分もだいぶこなせるようになってきた。
いいねえ、身体が動くって。
新居祝い
大学時代の友達のますぶちの新築アンド出産祝いに参上。
いつもサッカーをしてる仲間で同時にバーレーン戦をみた。
奥さんは病院だったけど、久し振り飲んだねえ。
いやいやいいものだ。
髪切った
また京都に向けて
「公務員カットにして下さい」
と言ったら
「おう、任せとけい!!」
とばっさりやってくれた。
多くを語らずとも全うしてくれるのはありがたいね。
仙川へ
はじめての劇場。
四谷怪談で一緒だった久保酎吉さんの二人芝居。
面白いんだよね久保さん。
アフタートークもあってこれまた偶然メンバーだった
新井純さんがゲスト。もう一人ザ・ニュースペーパーの
小泉元首相の方。
生小泉やってくれてたけどやっぱおもろかった。
おまけつきで楽しませてもらいました。
いやいや
おめでとうございます。
世界一。
イチローはじめ、みなさん素晴らしかった。
あれぐらい心揺さぶる力が欲しいね。
まっすぐさなのかな。
エスコート
をならった。
もちろんダンスなんだけど、なかなか格好いいもんだね。
馬を操っているようだった。
失礼かな?
ぶーちゃん芝居
「菜の花郵便局」というお芝居。
再演だけどかなり変わってた。
すっきりしてて良かったなあ。
ブーも久し振りに楽しそうにやっていた。
スタッフさんにも挨拶してたらそのままバラシに参加してた。
春分の日
世間は三連休だね。
あんまり関係ないな。
滝野川の図書館で
CDと本を借りに行ったら、劇団のオーディションやってた。
古賀さんもいたのでせっかくなので覗いた。
やってた。
もう15年くらい前なんだよね。
いろいろ思い出した。
春が
近いねえ。
優希も中学生なので
早いもので中学生。
一応実家にお祝いを置いてきたら、兄から電話があった。
携帯に出たら
「本人?」と聞かれた。
ほかに誰が出るのだろう。
墓参り
実家へゴー。
いい天気でした。
参って参りました。
なんか今になって父ちゃんが今の自分と同じ歳の時、
何してたんだろうとか何考えてたんだろうなどと考える。
風が
すごいね。
なんだか嫌な夢を見た。
読んでいる本のせいかしら。
泥棒論語
いろんな形で再演を繰り返しているんだけど、
今回はダンサーを使ってやっていた。
ダンスもほんといろんなものがあるんだねえ。
もっともっと進化していったら新しい芝居が
うまれるかもね。
今、モーツァルト
を聞いています。
昨日のNHK特集
数学者ペレリマン博士が100年解けなかった問題「ポアンカレ予想」を
解いたドキュメンタリー。
なんというんだろう俺も昔は数学を志したんだけど、
天才の域というのは別次元だね。
この問題に人生を費やした人、諦めた人、いろいろだけど
やっぱり俺は数学にはそこまで夢中になれなかった。
河合、がんばってくれ。
俺は芝居に取り付かれてしまった。
その後、ペレリマン博士は受賞もなにも拒否して数学の世界から
消えてしまったんだけど、やはり何故、何を思って、
そして今なにを考えているのか知りたくなってしまう。
いつか映画になるね、これは。
筋肉痛も
ほとんどなくなった。
ダンスにここのところ毎週通えているので身体もいい感じ。
締まってるねえ。
円山応挙(江戸時代の画家)
テレビ東京の「美の巨人たち」という番組があるんだけど、
そこで世界の画家たちのことを取り扱っていて、
この内容がとても興味深い。
見ているだけではわからないものも
たくさん説明してくれているのでより一層絵画が面白く見えるよ。
「復讐するは我にあり」
いやいや凄いね。
なんか人間の本性というか本能というか・・・。
ぐわーーーって感じ。
やっぱり緒方拳さんは凄いね。
三国さんも凄かったけど、監督、スタッフ、脚本、役者、みんな凄いわ。
ああいう芝居を心がけたいね。
ルーブル展へ
久し振り良い天気の中、上野へ。
気分いいねえ。
混雑を予想して会館前に到着を図るが、電車が遅れてちょうど。
やはり混んでいた。
でもルーベンス、ベラスケス、フェルメール、
そして今回注目ジョルジュ・ド・ラ・トゥール。
闇の中のろうそく。
見ごたえありました。
気分いいねえ。
けんか
電車に乗っていたら英語を喋る外国人(女性)と日本人(男性)が殴り合いの喧嘩をしていた。
女:don´t touch my face!!
男:キチガイだな。
しばらくして次の駅につくと女性が降り男性がその後を追って行った。
なんだろう。
なんかそのまま芝居になりそうだよね。
アンソロジー
シアターカイにて。
イスラエルのアッコシアターというところから招聘したお芝居なんだけど、久々衝撃的だった。
芝居という枠ではない気もするし、ショウではないし、毒があったり、痛みがあったり、シンプルに見えるし…。凄かった。世界は広いねえ。
言葉ではおさまらない。
「半落ち」
見た。
なんか豪華キャスト。
重い話だけどなおさら厚みがあってよかった。
国村準さんはやはり興味深いよね。