また勝った
雨
煩わしいね。
洗濯ができぬ。
シアターΧ
小栗判官。
説教師がいたり、アジアの音楽があったりと
色々なもののコラボ。
チャレンジしなくちゃねえ。
大学へ
去年も行ったんだけど、大学の授業でお芝居。
演出家の卵たちとともに一つの台本で芝居を作るんだけど、
いろんな解釈があるものだね。
楽しいものだよ。
代表戦
勝ったね~。
出たね~、18歳。
活躍しちゃうんだもんね~。
ワールドカップが楽しみだよ。
やりたいことは多々あれど
あれもこれもという間に時間だけがすぎてしまう。
なんとかせねばね。
すげえ雷
なんか降ったり止んだり、変な天気だねえ。
大河ドラマ見つつ、原作も読んでいるんだけど、
描き方というかキャラクターをうまーく変えていて
こういうドラマの見方もなかなか面白いねえ。
劇団の芝居
チラシを折り込ませてもらったこともあり、
劇団芝居へ。
劇団員がオリジナルで書いてるんだけど、
がんばってるよね。
もっともっと上を目指してがんばってくださいな。
会報
送りました。
チラシと共に。
ちょいとふらりと
北とぴあへ用事があっていったら劇団の場当たりをやっていた。
みんなに挨拶して帰ってきた。
芝居やってていいねえ。
ぎゃーっと俺もやりたいね。
「アンソロジー」
という三月に見たイスラエルの芝居の批評会があり、
自分は参加していないんだけど、その議事録を読んだ。
芝居の見方ってほんと多種多様だね。
なんかもっと楽にというか感じながら楽しめばいいのにと思った。
五月病だ
なにもできない。
子供じゃないんだから・・・。
体が
おもい。
NHKアーカイブス
松本清張さんの「依頼人」という作品をやっていた。
太地喜和子さん主演だったんだけど、
凄いね~。
なんというのだろう妖艶というのかな、
にじみ出るというか・・・。
いやー、すげえ。
「ベルサイユの子」という映画
この”子”が凄かった。
なんだか切ないというか痛い。
ラストも、”うーん”と考えさせられたなあ。
現実とはそういうものかしら。
水墨画でも
と、出光美術館へ。
なかなか、なかなか。
きちんと描いてあるだけでは魅力はないね。
芝居もそうかもね。
いろいろ悩んだので
また論語を読み始めたよ。
非通知通話
ここ2~3日、入ってる。
だれかしら。
たまたまとれないんだけど、
ピッと出たいね。
「MILK」
ショーン・ペン主演。
アメリカのゲイの公民権運動の話だったんだけど、
やっぱりすげえショーン・ペン。
いろんな意味で勉強になった映画だった。
大河ドラマ
みんな格好いいねえ。
本能寺爆発してた。
友達から聞いた話だけど、本能寺の地下は爆薬庫だったので
信長の遺体が見つからなかったという説もあるらしい。
おもろいね、歴史は。
監督から電話
ちょっとしたお手伝いなんだけど、
誘ってもらえるのは大変光栄だよね。
スケジュールが合えばいいんだけどね。
「日本の美術館名品展」
上野の東京都美術館。
日本全国の美術館の名品を集めた展覧会。
なかなか、なかなか。
ミレーの人物画には鳥肌がたった。
ほんといろんな作品があって堪能させてもらいました。
この「阿修羅展」をやっているなか、こっちに行くのが
自分ではナイスチョイスと悦に入ってた。
「MILK」
見に行ったら、満員で入れなかった。
GWということを忘れていた。
若きトモノリの悩み
なんかいろんなことが起こるもので・・・。
人生とは選択の連続だと誰かが言っていた。
選択できないので洗濯した。
なんちゃって。
会報
今回はちょいと内容が薄いかもだけど送ります。
BBQ
急に高校時代の友達からバーベキューの誘い。
多摩川沿いで決行。
6年ぶりの友達も来てたのしかった~。
子供も来ていて、やはりメビウスを見ていたらしく
メイツ星人ビオに会うのを楽しみにしてくれていたらしい。
すっごい嬉しそうに「どうやって怪獣動かすの」「念力ってなに?」
って一生懸命聞いてくる姿が可愛いかったね。
なんかとても楽しみを与えられたんだと思うと自分のやっていることに
充実感を感じられた瞬間だったなあ。
「トウキョウ ソナタ」
黒澤清監督。
キョンキョン、香川さん、役所さんとこれまた魅力的なキャスト。
おもろかった。全体的に重い感じだったけど、役所さんの芝居も
途中で流れをがらっと変えて凄いよね。
楽しませてもらいました。
「震度0」
これまた横山秀夫さん原作。
小説もすごい面白かったんだけど、
映像も面白かった。
国村さんや渡辺いっけいさん、余さんなどなど
大好きな役者さんだな。