もう六月もおわり
ほんと稽古始まるとあっという間に時が経つ。
油断していると間に合わなくなるので、
緊張の糸を緩ませないように・・・。
歌舞伎の先生
時代物なので元歌舞伎役者の方に指導に来てもらった。
自分たちでは気が付かない所作や動きがあってかなり
勉強になったね~。
「戦争と人間」2
つづき。
いろいろ考えるところはあるが、
あまり捉われるのもね。
立ち稽古
やっと立ってみた。
まだまだ違和感あるけど、なんか面白いね。
他のみなさんも達者な方々。
焦らずじわじわいきましょう。
稽古は休み
もう台本読むくらいしかないね。
ようやく
最後まで行った。
9時半までやってた。
7時くらいになってくると朦朧として、
思考がたまにフリーズしてる。
大変だね~、芝居やるのも。
毎日毎日
台本の研究。
想像力と読解力。
あたまがぱんぱん。
「戦争と人間」
山本薩夫監督。
厳しいわ。
うーん。
久し振り
ゆっくり寝た。
リフレッシュ!!
さあ、稽古楽しみましょう。
一行一行
ほんとに解剖するように読んでいく。
よくできた本だとおもうなあ。
時間は掛かるけど、面白いよね。
立ったらまたいろんな面白いものが出てくるだろうね。
稽古初日
本読み本読み。
まだまだ分からない事だらけだわ。
アトリエ・センターフォワード
ホームページ http://www.centerfw.net/
見てみてくださいな。
忘れてた。
舞台に立つことになりました。
「一条家サロン」
よろしくお願いします。
「春の雪」
行定監督。
じんわり重かったね。
切なかった。
北一輝
「霊告日記」を読む。
「226」
五社英雄監督。
壮大だね。
なんか勉強しなければならないことが多いね。
プレ稽古
いよいよ稽古場へ。
家からはとても近いのでかなり楽だね。
とりあえず来られる人たちで本読み。
矢内さんがやりたいことや何故書いたのかなど、
ざっくばらんに話し合い。
気になっていたところなので、やれてよかった。
今、やりたい方向の芝居だね。
剣持さんの芝居
久し振り剣持さんの舞台に行った。
お笑いの人たちとやっているもので楽しませてもらった。
芋洗坂係長が出てた。
「日本の一番長い日」
岡本喜八監督。
なんか迫力というか気迫というか・・・。
圧倒される。
ああいう、緊張感は必要な気が・・・。
「ユーリンタウン」
流山児事務所の公演。
もとはブロードウェイらしい。
THE高円寺という新しい小屋で面白いところだったね。
「メタファーだよ、シャキーン!!」
という台詞が一番のヒットだった。
偶然、新感線の役者さんにも遭遇した。
今は合間らしい。
ツタヤで
映画を借りたら
「次回からでいいんで、その線の後ろに並んでください」
「あ、はい、すみません」
「あの次回からでいいんで、ケースは棚に置いて中身だけ持って来てください」
「はあ、すみません」
ツタヤのお兄さんに一度に二回も怒られた。
図書館にて
辞書やらなにやらでひたすら言葉を探した。
ついでに本も何冊か借りた。
なんだか
難しいというか。
台本のまず言葉と時代の勉強しないとね。
台本を読む
ふむふむ。
おめでとう!!
ウズベキスタン戦勝利、W杯出場おめでとうございます!!
お疲れさまでした。
ぞくぞくするよ。
是非ともベスト4を目指してくださいな。
またあめだす
DNA鑑定で釈放。
17年。
重いね。
関わった人たちはどう思っているのかしら。
なんかみんなつらいね。
再び大学へ
今日も大学の授業に参加した。
今回はあたまで監督自ら演出をつけてくださって、
これまた刺激的だったね、一つ一つ的確で速くて。
プロって感じだったね。
吉崎さん
すんごい久し振りに演出家の吉崎さんと会った。
おいしいものをご馳走になり、いろ~んな話をした。
楽しかったねえ。
最後に一緒に芝居やらせてもらってからもう八年くらいだよ。
吉崎さんも変らずの人柄で嬉しかった。
いろんな人たちに助けられて生きていられるんだよね。
吉崎さん、ごちそうさまでした。
「夜叉」
降旗監督。
高倉健さんの映画なんだけど、いしだあゆみさんや
田中裕子さん、・・・なんか女優さんてやっぱ凄いわ。
忘れえぬロシア
渋谷の国立トレチャコフ美術館展。
ロシアの絵画はあんまり見たことがないんだけど、
全体的に良かったなあ。
詩的というのかしら、心安らぐ感じ。
イワン・クラムスコイの絵は、切なく寂しく気高い・・・。
惹かれるね。