9月5日(土)
河合家におよばれ
すっげえ素敵な家だった。
ウッドで沖縄な感じ・・・。
イメージしにくいだろうけど、まあとにかく素敵な家だった。
奥さんの手料理を頂きながら、縁側でいろんな話をした。
みんな会社だったり、自分で病院やっていたり、
過去からこの先の話。
いいねえ。
おれもがんばらんとね。
相変らず飲んでるけど・・・。
河合家のお祝いを探しに
新居祝いを探して彷徨った。
鳩時計やししおどし、桜の苗木といろいろ案をだしたが、
却下された。
だめか・・・。
せんきょ!!
河合の新居祝いがあるので、今日投票してみた。場所は懐かしの田端文士村記念館。稽古場が投票所だわさ。
気になったのは、最高裁の投票説明でお兄さんが
「この中で辞めさせたい裁判官がいましたら、フフッ…」
と笑った。なんで笑ったんだ?
そんなことはあり得ないという反応か?
人間というのは面白いものね。
さあ、代議士になったらみなさん宜しくお願いしますよ!!
なんか涼しいねえ
暑いのはダメだ。
涼しいけど、でもエアコン使ってしまってるんだよね。
10ミニッツ オールダー
6人くらいの監督が10分の映画をそれぞれ撮ってるんだけど、
おもろいね。
それぞれの個性がより引き立つよね。
一番目はアキ・カウリスマキ監督。
ひさしぶりにアキ作品を見たいとおもって借りたんだけど、
気分良かった。
SAW Ⅴ
久々きたね~、「SAW5」
もうなんか、なんだろう。
痛いんだよね。
一本映画をみたが
原作が好きなだけに、残念な結果に・・・。
役者さんたちみんな素敵なんだけどね。
ぶーと飲む
友部さんが家に遊びに来た。
パソコンの調子もみてもらった。
パソコン組み立てたことがあるらしい。
”越”
という字がなかなか書けず苦戦。
なかなか上手になってきたと言われるが、
まだまだ、まだまだ。
大島さんがこれまためちゃくちゃ上手いんだよね。
パソコンの本
を友達に借りていろいろいじるが、
全然言うことを聞かない。
あんまり興味ないんだよね。
リハビリ
ダンスへ。
久し振りなので怪我をしないように・・・。
その前にもう既に痛い場所がいっぱいある。
左ももうら。これはお正月に子供たちとサッカーをしてから治らない。
背中の骨。いわゆる背骨だ。
これは稽古場でストレッチしてたらバキッといったまま痛い。
早く治ってください。
暑いよ
あんまり眠れない。
飲みすぎて胃が痛い。
撮影終わって、つい飲みすぎた。
朝から
馬のトレーニングセンターで撮影。
これまた広大な土地に馬房がいっぱい。
600頭くらいいるらしい。
馬とともに撮影だったけど、おとなしく綺麗な馬だった。
芝居はなかなかリラックスしてできたかな。
監督も「いい感じ」といっていたので、いい感じかも。
プレイバックがなかったので、どういう画になっているかわからんけど、
楽しみに待ちましょう。
また、お知らせします。
なごや~、なごや~
再び。
リハがなくなり、ホテルにそのまま入る。
朝早いので、ゆっくり風呂につかり
「火垂るの墓」を見て寝た。
いい芝居ができますように・・・。
歩いても、歩いても
是枝監督。
基本的に実家に帰った二日間を描いているんだけど、
静かというか日常の切り取りみたいなんだけど、
笑えたり、切なくなったり、凄いよね。
変にドラマチックでないというか、
日常がドラマチックなのか。
芝居ってほんとうによくわからんね。
クライマーズ・ハイ
を見た。
格好よかった、堤さん。
あとカクさん、上手いよね~。
凄く良かった。
大掃除
なんか落ち着かず、部屋を掃除、
押入れを片付け、エアコンのほこりをとり、窓を拭いた。
だいぶすっきりした。
映画、見ます。
ひろとしの芝居
特攻隊の話。
こういう芝居は難しいよね。
痛いのはわかっているから、
それを今の痛みとして伝えることをしないと
本当の意味での痛みを伝えることができないから・・・。
でもひろとし、良かったと思うな。
9月もまた芝居があるらしい。
楽しみにまちましょう。
リハーサル2
昨日とは違う芝居を用意して稽古場に・・・。
監督はじめスタッフさんたちの反応はいい感じ・・・。
いけるかしら?
もっともっと稽古したいけど、あっという間に時間が過ぎた。
名古屋
リハーサル。
うーん、考えてるのと違ったらしい。
ホテルにて考える。
どうだろうか?
ひさしぶりに
連城三紀彦さん「年上の女」
だーっと読んだ。
こういうの好きなんだよね。
図書館行った帰り
本屋さんに寄ったら、
山豊子さん、高村薫さんと二人とも出してらっしゃった。
欲しいが文庫になるのを待ちましょう。
楽しみだね~。
吉崎さんに
「哲学」についてたずねたら、本を贈ってくださった。
これが目からうろこというか、
すごーく初歩の初歩なんだけど、まずは充分かな。
はまってる。
「レイクサイド マーダー ケース」
という映画。青山真治監督。
役所さんや柄本さんが出てるんだけど、
いいなあ。
おもしろいよね、芝居が。
生っぽいっていうのかね。
ああいうのも映像の面白さでもあるのかな。
なんか
まだ身体がだるい。
今回の芝居をちょこちょこ思い出して反省してみた。
ビデオくれたら全体見られるんだけどね。
「シービスケット」
を見る。
なかなか感動。
でも本というか、盛り上がりというか、
よく出来てるね。