「未成年」
なんか
家の周りをグルグル歩き用事を済ます。
多磨霊園へ
こっちは祖父のお墓。
いつもは一人で帰りに寄るんだけど、
今回はおかあちゃんも来るとのことで二人で・・・。
墓の前で子供時代の話をした。
墓参り
墓参りに実家へ。
兄一家は既に先週いったらしい。
優希は中学のサッカー部でもうレギュラーになり、
なんか選抜チームにも入ったらしい。
やるな、優希。
すんません
また映画。
いや、ほんと面白いんだって。
「ぼくの大切なともだち」 パトリス・ルコント。
まあ、友達の話だけど、自分のことも考えてしまったね。
思いやりだよね。
親友はいますか?
「映画は映画だ」
前に京都の控え室でキネマ旬報に載っていた話を思い出し、
借りてみた。
おもろいね~、ラストの狂気の目が凄かった。
冷酷、孤独、迫力って感じかな。
今月は映画月間になってしまった。
映画専門ブログみたいね。
でも、最近また映画が面白くてしょうがない。
飲んだ飲んだ
一人でダラダラ飲んでみた。
生産的ではないね。
「大阪ハムレット」
光石富士朗監督。
岸部さん目当てで借りたんだけど、これまた面白い。
家族の話なんだけど、みんなが生きていた。
先生役の人がこれまた面白かったわいなあ。
ダンスに行こうと
電車に乗ったら気分が悪くなって帰ってきた。
身体は元気なんだけど、なんでだろう。
「休暇」
門井肇監督。
ぐ~って感じだ~。
凄く重かったけど、良かったな~。
長~い間と緊張感。誰でも幸せになる権利があるってことなのかなあ。
小林薫さん、素敵でした。毎週テレビ東京の番組見てます。
「優雅な世界」
久し振りの韓国映画。大好きなソン・ガンホ。この人は勉強になるねえ。
おもろい。大雑把にみえて丁寧なんだよね。
ハン・ジェリム監督。
映画自体もおもろかった。
楽しい時間をありがとう。
いい天気だ
なんだかまた映画中毒なんだけど、
のどかに本を読む。
またまたぶー
なぜかしらブーとまた飲んだ。
いやいや楽しく過ごさせてもらいました。
でもまあよく飲むというより、あんなにビールが入るよね。
なんで
いいものはいいと認めてもっと良くなる方法を探さないのかしら。せいじ~。
そうそう、本番終わったばかりのぶ~ちゃんがうちに来てパソコンにガツガツなんか刺したら、反応スピードがスっゲえ早くなった。凄いね、ぶ~。
そのあと、ウィルスソフトも入れてもらって調べたら俺のパソコンの健康状態は100の判定で1だった。1って…。可哀想に僕のパソコン。ぶ~のお蔭で瀕死の状態を脱し60まで持ち直した。ありがとうございます。お大事にしてください。
「Lock,stock & two barrels」
ガイ・リッチー監督。
楽しませてくれるね~。
話の構成がうまくて釣り込まれていく感じ。
ラストもすきだったなあ、わくわくさせられた。
結構、お勧めしたいね。
「地獄の黙示録」
フランシス・コッポラ監督。
三時間二十分。
どれくらいの時間とお金がかかるのかね。
すげえ、だよね。
なんか常に常に介入していくんだよね。どうなのかしら、生き方って。
「USUAL SUSPECTS」
はい、だまされました。
なんか悔しくて見直した。
でも、おもろいね。
こういう舞台って出来るのかしら。
「ギルバート・グレイプ」
若かりしディカプリオ。
なんかアメリカって広いよね。
再び三度
高村薫先生の「李歐(りおう)」読み直す。何回読んだのだろう。
また涙してしまった。心揺さぶられるんだよね。ああ。
友部さんの芝居
なつかしのみゆき館。
静かな芝居でした。
友部さんもいままであんまり見たことない感じで演じてましたね。
なんかしらないけど、初日打ち上げに参加してた。
踊りました
ブリブリ踊ってきましたわ。
気分爽快。
「いつか読書する日」
田中裕子さん、岸部さん、香川さん、魅力的な役者さんたちの恋の映画。いいねえ、切なくてドラマチックで…。
幸せな時間を過ごした感じ。
いままで。
お金をかけてこなかったって…、何にお金をかけていたのだろう。
今更だよね、全部。
へらへら笑っていられるのは、まだ本当の痛みを分かって治癒していく創造力を持たない人に思えるよね。
久し振りの上野美術館
伊勢神宮展。
いやいや神道、仏教、複雑だよね。
20年に一度のイベントがまた行われるらしい。
日本の文化というのも大事にしたいよね。
備前の刀工が作ったものなんかもあったけど、
ただ美しいだけでなく、引き込まれるものがあるよね。
いやいや失いたくないものだわさ。
「その男は、静かな隣人」
フランク・A・カペロ監督。
これかなり集中した。
お勧めだね。
クリスチャン・スレーター、すげえ。
目の芝居。
自分に置き換えてみてもまた面白い。
うーん。いいねえ。
「into the wild」
ショーン・ペン監督。
なんか切ない映画だったわさ。
寂しいというか。
なんか最後のシーン、やつれていく姿は凄かった。