きっと
何をいまさらと思われるかもしれないけど
「羊たちの沈黙」を見た。
やっぱり凄いね。
夢中で見た。
アンソニー・ホプキンス、ジョディー・フォスター・・・。
へんな無駄もないし、面白かったー。
いい天気だ
洗濯、洗濯。
パリっといきましょう。
やけに腹がへる
春だからかしら。
「長い長い殺人」
宮部みゆき原作。
嫉妬や虚栄心、人間の本能なのかね。
中空きだったので
近くの大学の図書館で過ごした。
青春があるね、キャンパスには。
懐かしかった。
走った走った
ダッシュだったね。
興奮してしまった。
今日は
撮影なかったので「人のセックスを笑うな」をみる。
凄く引きの画が多くて役者の芝居もエチュードっぽい。
俺なんかは台詞がないと不安になっちゃうタイプだから、
ああいうのやってみたいよね。
雨が・・・。
午後の撮影中止。
じっくりいきましょう。
緊張の初日
なんとか無事終了。
お疲れ様でした。
台本もらう
いやいやドキドキするね。
どんな芝居になるのか。
パタパタと
転機の季節。
細々とやることをひとつずつ片付ける。
さあ、気合を入れてがんばりましょう。
そうそう、久し振りに東野圭吾さんの「容疑者Xの献身」というのを読んでみた。
献身というのも凄いなと思った。表現が幼いけど・・・。
春の雪
そんな映画もあったよね。
なんだかとても切なくなった。
朝からひたすら本を読んでいたら
偶然にも昨日の錦糸町が舞台だった。
昨日いろいろさんたろうさんに説明してもらったので、
小説の描写がすっごいリアルに思い浮かべられ、
夕方までひたすら読み耽ってしまった。
居酒屋好きのちょーちゃんさん
さんたろうさんたちと待ち合わせ田端の初恋屋に行くが18時ですでにいっぱい。
さんたろうさんの案内で錦糸町のもつやさんへ。
これは旨かったね~。
そこで三人で飲んでいるところへ、久々相変らず福福しい笑顔でちょーちゃんさん登場。
男4人で再び錦糸町駅前で飲んだ。
さんたろうさんとちょうちゃんさんのやり取りは面白すぎる。
二人は居酒屋マニアでいろんな店を探索しているらしい。
この発見も楽しいね。
「博士の愛した数式」
じわーっといい感じ。
数学を志した自分であったけど、
数字の魅力をあらためて実感した。
何事も心で見ないとね、か。
待ち合わせの前に
時間があったので、ぶーちゃんとゲームセンターに入り、
コインを落とすゲームをやった。
なんか盛り上がってしまった。
ようやく
こころ落ち着けて本を読むことができた。
不安というのはこれほど心乱すものなのね。
待ちわびた電話
掛かってきた。
少し落ちついた。
人間ほんと人々に助けられて生きていることを実感した。
韓国映画
「訪問者」
なんか不思議な映画だったねえ。
なかなか上手く伝えられない感覚。
デスペラーズ
春田さんやとめさん、剣持さん。
前に自分も出た作品を客観的に見た。
不思議な感じ。
みんなで飲んだ。
とめさんと飲むのも久し振りで、懐かしく楽しませてもらいました。
「誰も守ってくれない」
君塚良一監督。
佐藤浩市さん主演。
やっぱり見ごたえあるね。
緊張感。
なにげないところ、やっぱり凄いね。
「アンティーク」
「自分の行動にすべて責任とれる人間なんているのかね」
っていう台詞が印象的だった。
そうだよね。
与謝野さん
前から好きだったけど、参院選まで楽しみだよね。
大事な事を残していってくれるような気がするね。
「犯人に告ぐ」
ゆうじさんが出てた。
「おっぱいバレー」
映画も見てみました。
楽しみました。
なぜか泣けるんだよね、真っ直ぐさというか、余白がないというか。
青春時代を思い出すね~。