ゴヤ展
ようやく美術館へ。
心を癒しに。
もちろん常設展も流して見てきた。
いいものだよ。
ついでに書道展もやっていたので見てきた。
書きたいね、あんなの。
ガー、バ、バサーッ、バッバ、シュワーって感じ。
「ソフィアの夜明け」
ブルガリアの映画かな。
街並み、空、建物も見ていて嬉しい。
これまた厳しい内容だった。
「国で差別しないで・・・。」ってセリフが物語っている感じ。
難しいね。
真の平和。
「アンナと過ごした4日間」
最近、ミニシアター系ばかり。
でも、この感覚がいい。
セリフがめちゃくちゃ少ない中で、
主人公の切ない恋愛が描かれている。
なんだかなあ~。
現実はそうだよね~。
かな。
怖い夢
再演なんだけど、全然セリフが入ってない状況で、
今にも舞台に立たなくてはいけないという夢。
舞台に出る前に目が覚めた。
恐ろしい。
なんの暗示かしら。
お父ちゃんの命日。
ジューイッテンニーロク。
きっと忘れないだろうね(笑)。
「彼女が消えた浜辺」
イランの映画かな。
良かった。
そんな大きな話ではないんだけど、
シリアスで自然。
作ってる感じがない。
ミステリーチックなんだけど人間の弱さというか、
脆さというか、って感じ。
自分だったらって思わせられた。
大学へ
ちょっと解りずらい本で稽古したんだけど、
学生さんのお芝居で凄くいいのがあった。
本人たちは意識していないんだけど、
芝居を超えてしまうというか、生っぽさがあった。
あれを意図的にやりたいんだよね。
そのためにはどうしたらいいか。
そこが芝居の面白くも難しいところ。
技術だけではないんだよね。
技術ではないんだよね、か?
偉大な方が
どんどん亡くなっていくね。
ご冥福、お祈りいたします。
「悼む人」
天童荒太さんの本。
ラストで涙が流れた。
本を読んで涙したのは何年ぶりかしら。
くるくる回った
シェネシェネシェネ~。
しっとりした振付。
格好いいのもいいけど、こういうほうが表現って感じでいいね。
会報を
送りました。
届かない方ご連絡を・・・。
撮影
ご近所でワンシーンだったけどとても楽しい現場だった。
芝居も監督がなんかベラベラ喋り続けろと言うので、
オラオラ言いながらやった。
俺、あんなこともできるのね。
正しいかどうか分らんけど・・・。
門前中町天井ホール
事務所の建蔵さんと三田村周三さんの二人芝居。
あんな所に小屋がと思う場所の小屋。
それでも60人くらいで満員。
立ち見で拝見させてもらった。
一日3公演。
三田村さんは67歳。
俺、できるかな?などと考えていた。
歯医者さん
少しずつ、銀歯を減らす。
ダンス行って飲んで・・・。
ダンスで抜けた水分をビールでうるおす。
昔話に花を咲かせ。
楽しいものよ。
芥川を読んでみる。
何故かわからないけど、読んだ。
学生時代以来かな。
いいものだよ。
まおちゃん。
美しかった。
もう可愛いだけでなく、美しい演技だった。
残念ながら二位に終わったけど、素晴らしいものを見た気がする。
三次予選
成長してるよね。
本当に世界の頂点を目指して頑張ってほしい。
ザックにもすべてを伝授してほしいね。
大学へ
役者を目指す若者たちと共にお勉強。
一口で芝居と言っても広いよね~。
お店
三太郎さんにまたまた連れて行ってもらったお店。
日本食。
オープンしたての小さな店なんだけど渋い。
カウンター中心で二人掛けが二席。
料理がまた上品でおいしい。
やはり日本食は手間暇かけてるよね。
お近くの際は是非。
ランチも限定二十食でやっているらしい。
「船生(ふにゅう)」
本所吾妻橋駅下車。
本所消防署、東駒形出張所、カドより西へ二軒隣。
「シルビアのいる街」
フランス映画という感じ。
ほとんどセリフなし。
説明はしませんってことなんだろうね。
でも、細かい視線、道具、そのほか興味深いものもたくさんあり、
なにより街並み、俳優の美しさが凄いね。
事務所へ
門前仲町。
いい街だ。
初めてだ。
また、あらためてご報告します。
そのまま船越ミユキ出演の舞台に。
キンケロシアター。
チョイト分りづらかったけどとても良い劇場だった。
芝居はメルヘン? ファンタジー?
結婚パーティー
劇団の人が結婚した。
なんとも楽しかったね。
末長くお幸せに。
「シチリア・シチリア」
イタリアの光。
少年だよね。
なんだかノスタルジック。
神尾さんから
電話があって「窓の外見ろ」と言うから、
俺が「嫌だ」というと
神尾さんが「いいから見ろ」というから、
窓の外見たらやはり神尾さんがいたので久しぶりに飲んだ。
面会
新しい事務所の方々に顔合わせ。
いい感じ。
詳しくはまた。
「瞳の奥の秘密」
アルゼンチンの映画。
これまた考えさせられるね。
死刑と私刑。