最終稽古
スタッフさんたちは劇場へ。
段取り稽古。
修正入ったラスト、本気で行ってみた。
オッケー出た。良かった。
後は劇場で・・・。
休み~。
忍者映画を三本ほど借り、
本もまた入手してみた。
一ミリでもよくなりますように。
直して通し
音響の山本さんと芝居の話をしたら、
また一つモチベーションが上がった。
リセットして新鮮においしく丁寧に愛情込めて創りましょう。
通し
ゆっくりでいいからとの演出からの指示があっても、
何故かとても速い。
大丈夫かあと思ったけど、
大丈夫だった。
もっともっと繊細にいきたいね。
顔寄せ・稽古
いよいよ再び。
紹介のあと、稽古へ。
まずは段どりで・・・。
もっと上へ。
「ヤバい経済学」
ドキュメンタリー。
面白いね。
インセンティブ(やる気、成功報酬)によって人間の行動を探る
みたいな。
日本のことも沢山出てきた。
興味深い話だった。
明日からまた稽古さ。
頑張って行きましょう!!
おとうちゃんとつかこうへい先生の誕生日
線香だけあげましたわ。
とにかく時間があるときは
映画。
「SHINOBI」、「しゃべれども、しゃべれども」
しゃべれども~、好きだったな。
無理せず、そのままが見れてる感じ。
こういう感覚がすきなんだな。
もうすぐ稽古
準備していかないと。
「花のあと」
最後の立ち回り、格好良かった。
谷川清美さんも出ていた。
いい感じ。
上野ストアーハウス
初めての小屋。
杉山くんが出演芝居。
いろんな芝居があるよね。
いっぱい想像させられた舞台だった。
事務所の方々と
東映へ。
そのあと色々話しこんだ。
期待されてるんだなあとちょいとプレッシャー。
でも、無いものは出せないからね、
今もっているものを精いっぱい出してがんばりましょう!!
「小さな哲学者たち」
フランス映画、ドキュメンタリー。
面白い試み。
この10年後を見てみたいね。
「小川の辺」
以前、共演した勝治涼さん、やはりとても良かったなあ。
「冬の小鳥」
お世話になっている監督お勧め作品。
監督が普段言っていることが、良くわかった。
そうだよね。
「アフタースクール」
なんかほっとする映画。
「蜘蛛巣城」
黒沢明監督。
これで全部みたかな。
ラストシーンやはりすさまじかった。
どうやってるんだろう。
「山桜」
いいねえ、渋い。
「男は黙って神田正輝。男の花道だね」
こんなセリフもあったね。
「告白」
本を読んでから見た。
どういう風に捉えたらいいのかね。
映画が悪いというのではなく・・・。
考えるところがあるね。
恵比寿へ
九州からお世話になっている社長が来ると言うので、飲みに。
ゆうじくんや熱海スタッフも来て朝方まで飲んだ。
熱海殺人事件
紀伊国屋ホール。
銀様、武田さんにご挨拶。
楽屋に行くと、ゴエモンメンバーも沢山いた。
机に置いてあった手錠を友部さんに掛けたら、
鍵ありませんよと舞台監督に言われた。
仕方なくピンを借りて解錠チャレンジ。
冷や汗たらたらで15分ではずした。
やればできる!!
「つむじ風食堂の夜」
面白い構成の作品だった。
ピザを作りたくなって久々やってみる。
うまくいくかしら。
「ベロニカは死ぬことにした」
真木よう子さん主演。
内容のせいもあるけど、アングラ芝居のような感じもした。
春田先生も出演されてた。
「食堂かたつむり」
名古屋にいるときに古本屋さんで買って読んでいたので、
見た。
なるほどなあと感心。
すっきりして、面白かった。
花見
事務所主催の花見大会。
映画関係の凄い人たちがいっぱい来てた。
凄いね。
あんな方々と堂々と芝居ができるようになりたいね。
「ラブ・ファイト」と「ペイパーバード」
全然違う話の二本立て。
見漁っています。
「八日目の蝉」
映画版なんだけど、NHKのものとはまた大分違っていて、
大変満足。
良かった。
打ち合わせ
社長、マネージャーと芝居後の挨拶かねて会った。
今後の動き方などなど。
一生懸命やってくれてます。
頑張らないとね。
ユベール・ロベール展
上野へ。
癒された。
廃墟ばかりを描いているんだけど、
マイナスではなく、遺跡を景色に入れて行く。
凄いねー。
晩年のユベールの設計した庭園の絵は壮大だった。
「ミケランジェロの暗号」
戦時中のヨーロッパの話。
友情と裏切り、やはりきついけど、
最後はなんかスッキリした。
いいなあ。
「私を離さないで」
変わった設定の恋愛ストーリー、
でも残酷だったなあ。
悲しい、さびしいお話。