「Wの悲劇」
「チャイナ・シンドローム」
みんな分っていることなんだよね、きっと。
でも、できないんだから、やめたほうがいいような気がするな。
演舞場へ
お世話になっている歯医者さんが小唄を披露。
あんな大勢の前で歌うなんて・・・。
緊張しないのかしら。
久しぶりに
洋書を読んでみた。
サスペンスなんだけど、面白いね。
ちょいちょい読んでみようと思った。
ある講習会で
バイクの制動距離の実験を受けさせてもらった。
未体験ゾーンだった。
びびった。
頭の反応って意外と遅い。
気をつけて運転しましょう。
西友行って
ひき肉買ってハンバーグを沢山作った。
やはり好みの味になるよね。
サバ買ったら
あんまり美味しくなかったので、
思い切ってサバ味噌にしてみた。
なかなか上手くいったさ。
再びお風呂
今度はコーキングしてみる。
時間をかけてじっくりと。
区に相談
ぴょぴょぴょと答えてくれる。
区の施設はいいね。
井坂監督演出の芝居
赤坂のレストランで11月本公演に向けた実践訓練?
見ながら昔、大分で毎週公開通し稽古やったことを思い出した。
やはりどんどん見てもらって感覚をつかまないとね。
風呂場を掃除。
最近、掃除にはまり、徹底的にユニットバスを洗う。
気持ちがいい。
この部屋も12年以上住んでるから、
痛んでくるよね。
「女と銃と荒野の麺屋」
チャン・イーモウ監督。
短くて、キャストも少ないんだけど、
キャラクター溢れる人々。
ちょっと「サメ肌男~」のにおいを感じた。
マネージャーから
連絡があり、先日撮った「ヒトリシズカ」の写真を
番組宣材で使うという。
なんかうれしい。
そんなにしゃべってないけど・・・。
でも写真見たら、そんなふうになってた。
「マークスの山」
全部見た。
おもろかった。
WOWOWドラマおもろい。
骨太な感じで。
「ヴィヨンの妻」
原作も読んだけど、脚本もうまくできているよね。
松たか子さんはやはり凄いよ。
WOWOWの「マークスの山」
第一話。
おもろい。
やはり全巻借りて来るべきだった。
みんなで飲んだ。
はしゃいだ。
「光のなかへ」
デンマークの映画。
過去を背負いながら生きる兄弟。
家族愛の話かな。
なんか悲しいけど、なにか輝いてた。
難しいね。
惚れた
惚れ直したかな。
太一くんの大衆演劇を見に行った。
明治座で一緒だった朱雀のメンバーのほかに、トミーや劇団の久保田も出ていて、一部芝居、二部舞踊。
芝居は太一くんの皆と共にイキイキした姿が印象的で、第二部登場で鳥肌がたった。美しく、格好良く、色気があり、凡人には出来ない技術があり、ただみとれた。
楽屋でみんなに、あれなに?あれどうやってるの?あれ何から来てるの?と普通に素人だと思いつつ、それほどのものを詰め込んでいる太一くんに本当に脱帽。
でも裏を聞くと凡人には真似出来ない凄い鍛練があるらしい。
才能とは凡人が思う苦を苦と思わず、むしろ楽しみにできる力だよね。
「クロッシング」
痛いね、痛い。
同じ人間、同じ国の人間だったはずなのに。
痛いね。
「孔子の教え」
また論語読みなおそう。
なんか映像イメージができ、
より学べそう。
「息もできない」
ようやくみつけた。
絡み合う物語。
上手く出来てるよね。
大学時代の友達と
藤沢のほうでバーベキュー。
楽しかったー。
心おきなく楽しんだ。
雨も凄かったけど、
心晴れやかになった。