「SMOKE」
ラファエロ展
多分、見るのは初めて。
でも、良かった。
レオナルド・ダ・ヴィンチたちと同じ時代なんだけど、
そこからいろんなものを吸収し、自分のものにしていったそう。
役者もそうだよね。
型を真似、自分の命を吹き込んで、自分のものにしていく。
「顔役」
勝新太郎さんの監督作品。
いい意味、えぐいというのかな。
お兄様も出ていて、これまた凄い迫力。
びびる。
ダンスレッスン
おもいっきり腹筋頑張った。
明日が怖い。
大河ドラマ
西郷隆盛役、吉川さん、かっちょ良かった。
そして、松方さん。凄い存在感。しゃべらなくていいもんね。
あんなオーラを体得したい。
「手錠のままの脱獄」
手錠をはめられたまま逃げる囚人の話。
そのままか。
ただ白人と黒人が繋がれていたところにおおきなドラマ。
いい終わり方だった。
「サルバトールの朝」
東横線にのった
地下になって改札が遠い。
でも帰りはそのまま池袋までいってみた。
これはやはり便利かな。
映画館
「草原の椅子」
成島出監督。
登場人物が少ないけど、個性が光っていた。
子役の子、義父さん役、小池栄子さんのお母さん役。
みんな良かったなあ。
ほかの世界を見ると、その自然や人間によって今までの世界観が変わるっていうのは、
自分もやはり体験して初めて知った感覚だったなあ。
「ローラーとバイオリン」
アンドレイ・タルコフスキーの大学の卒業制作だそう。
凄い人は凄いものだよね。
短いものだったけど、寂しさと運命の悪戯みたいなものを感じる。
池袋芸術劇場
「芸の饗宴」
能楽と落語の会。
さんたろうさんに連れて行って頂いた。
芸とは、本当に前をみて、真摯に、誠実に、日々積み重ねていくものだと思う。
今、自分に考えられる努力をしようと、改めて思う。
「レベッカ」
ヒッチコック監督。
面白い、やはり。
時間を感じさせないよね。
元気がでない
お疲れかしら。
「レクイエム」
復讐劇。
なんか意外な話でおもしろかった。
興味深かった。
役者さんも良かったなあ。
「ミスト」
なんか怖い映画。
でも、最後どうなんだろうなあと思った。
自分なら出来ないし、しないかな。
「翼のない天使」
映画に子供って必要なんだね。
必ず出てくる。
でもやはり凄く大きな役割だ。
「太陽に灼れて」
ロシアの映画。
現実は実に残酷だ。
痛い。
「アラバマ物語」
いや~、いい映画だったな~。
昔のだけど、名作なんだろうね。
見ていない、いい映画っていっぱいなんだよね。
悔しいけど。
なんだこの空
急に寒くなるし、もうだめかと思った。
明石スタジオ「友達」
以前、別のカンパニーでも見たんだけど、
やはり面白い本だと思う。
渡辺昇くんという劇団出身の頭の小さなハンサムボーイが
出ていたんだけど、おもろかった。
前にも見たことあるんだけど、おもしろい役者さんだと思う。
「NINE」
格好いいラスト。
普通のトーンで「アクション!!」
痺れた。
「A BOY」
少年Aということなんだけど、
痛かったねぇ。
いつも思うんだけど、死刑廃止論とかあるけど、
人を殺さなければ死刑はないんだよね。
恵比寿
ダンス終わりで恵比寿の博多大王というお店へ。
むかしからお世話になっている福岡の武藤さんのお店。
なんかみんな集まってて、盛り上がってた。
オンエア
遅くなりました。3月6日水曜日、21時〜
テレビ東京『炎のように〜女優麗子』オンエアです。
3シーンくらいですが、お時間ありましたら見て下さいませ。
再び忠臣蔵。
あきらさん、やっぱり素敵だったなあ。
本番後、横内さんたちと飲んだ。
なんか気さくに話してもらい嬉しかった。
劇団を持っているって凄いよね。
「ぜんぶ、フィデルのせい」
子供目線からの共産主義。
この兄弟めちゃくちゃ可愛かった。