小津監督、一休み
「お早よう」
今までみた小津作品で一番笑えた。
かつ、今の人たちも今一度見たらなあと思えた。
寝た
なんか疲れていたのか、12時間くらい寝た。
久しぶりだ。
「麦秋」
飽きないね~。
大きな話ではなく日常の人間を描いているからかな。
二人の誕生日
父と師匠。
二人とももういないけど、
とりあえず、二本線香を立てた。
明治座へ
太一君の芝居。
楽しませて頂きました。
芝居もそうだけど、第二部のショーもやはり美しい。
今回は太鼓をたたいてた。
痺れるね。
かっちょいい。
朝ドラ
毎日見てる。
能年ちゃん、大ブレイクだね。
「青春の夢いまいづこ」
「斉木さんたらやーね、ビリのくせに勉強ばっかりして」
はじまって直ぐのせりふ。
めちゃくちゃ面白いよね。
小津さん、凄いわ。
「お茶漬けの味」
1952年。
もうパチンコも競輪もあったんだね。
久しぶりにダンス
気持ちいいね~。
激しく腹筋。
明日には結果がでるだろう。
「浮草物語」
深いね。
今、絆、絆とよく言われてるけど、
元来、日本人が持っていたものなんだよね。
「母を恋はずや」
親孝行しないとね。
「出来こころ」
朝ドラ結局
一話から全部見ている。
面白いの基準って見る人それぞれだと思うけど、
おれが面白いって思うのはなぜなんだろう。
「突貫小僧」「鏡獅子」
鏡獅子は六代目尾上菊五郎さんの記録映画。
これまた見ごたえあり。
「東京物語」
前にもみたけどあらためて。
杉村春子さんの上手さ、笠さんの真摯な芝居、原節子さんの美しさ。
あの美しさはやはり内面の美しさも映し出しているように思えてならない。
「淑女と髭」
映画って世に残って、
その時代を描いていくものだなとあらためて思う。
戦前の日本の景色、装束、
それらだけでも楽しめるくらい。
「和製喧嘩友達」「落第はしたけれど」
小津、小津。
どんどんはまってく。
シンプルであるが故、深い。
「風の中の牝鶏」
倫理観、道徳観など、戦争の爪痕。
なんかいろんなテーマをはらんでる。
小津映画。
珍しく激しい演技だった。
階段落ちまで。
本人に見えたけど、本人だったら凄いね。
「少年は残酷な弓を射る」
残酷な弓を撃ってた。
これきつい。
凄い。
「彼岸花」
小津シリーズ。
最小限に演じる重要さ。
「マラノーチェ」
ゲイのお話。
ちょっと女々しいところもあったけど、
男と女も同じかな。
人間だもの。
なんちゃって。