「リトル・ランボウズ」
おめでとう日本代表
韓国戦、凄かった。
柿谷。
これからも期待したい。
映画中毒だ
なんか見たくて見たくてたまらない。
隅田川花火大会
中止。
さんたろうさんの花火の会。
中止になったのは初めて。
これもまた思い出かな。
撮影
初日。
そして初日が重要。
いい感じで乗り切った。
いいなあ、やはり芝居ができるのは。
緊張感の中で無心になって、伝えることに集中。
「風が強く吹いてる」
以前、原作をさんたろうさんから頂いていて、
さて映画はと期待して見ました。
面白かった。
スポーツというのも本当に人に感動を与えるよね。
リハーサル
面識ある監督や役者さんたちもいてなんだか嬉しい。
近況を語った。
「黒く濁る村」
韓国。
またまた”目には目を”のキーワード。
韓国はやはり”ハン”の精神が根強いんだね。
もしくは映画が反面教師か。
事務所10周年
みんなで集まってこの先の健闘を祈る。
「嘆きの天使」
昔のドイツ映画。
マレーネ・デイトリッヒのスクリーンデビュー。
切なく、悲しい物語だった。
ちなみにデイトリッヒは悪女。
「目には目を」
韓国の復讐劇。
「アジョシ」
冬の小鳥の女の子、やはりすげえ。
衣装合わせ
ワンパターンだけ。
すぐに終わった。
「ヒミズ」
園子温監督。
愛の無い者同士の愛の話。
良かった。
園監督にハマってる。
光石研さん、いっぱい出てるよね。
いいから出るんだけど。
「キツツキと雨」
おもしろい。
役所さんは大好きだけど、やはりおもろい。
真剣にやることだよね。
他にも、嶋田久作さんや神戸さん。
他にもいい役者さんたちが一杯。
命日
線香を上げた。
夜、待っていた仕事の話がきた。
父と先生に報告、感謝を込め、また線香をあげた。
「しっかりやってこいよ」
と言われている気がした。
「トイレット」
もたいまさこさん、素敵だ。
セリフは最後に一言のみ。
いやらしいところがまったくないんだよね。
「デビルズ・ダブル」
フセインの息子の影武者の話。
権力者の息子はたいていあんな感じになるのだね、きっと。
「レンタネコ」
市川実日子さん。
萩上監督。ほのぼの愛のある好きな映画。
愛って、人を思いやることだよね。
暑い
とにかく暑い。
撮りためていたものを見る。
NHKのドラマ10「激流」
まだ一話しか見ていないけど面白そうな始まり。
期待。
「本当にあった極道のビデオ」
強烈だったのは、やはり指を詰めるシーン。
凄いね。
指つめたり、腹切ったり、日本人って凄い覚悟の持ち主だよね。
「ゴールデンスランバー」
またまた伊坂作品、中村監督。
いいねえ。
先日、小説の「モダンタイムス」というのを読んで、
あとがきに対極に「ゴールデンスランバー」を書いた感じとあった。
こちらの映画化も進んでるんだろうね、きっと。
「pina」
ドキュメンタリー。
コンテンポラリーダンサー、振付師。
なんか愛があったなあ。
「サバイブ スタイル5」
なんか面白い色彩空間。
理由は分らないけど生き返る女。
でも変だとか思わせないところが凄いね。