「マイ・バック・ページ」
「これでいいのだ」
赤塚不二夫さんの映画。
やはり普通ではだめだよね。
徹底的な繊細さが必要な気がする。
「白雪姫と鏡の女王」、「テイキング・ライブズ」二本立て
そんな気分。
久しぶりにジュリア・ロバーツを見た。
そして、二本目でアンジェリーナ・ジョリー。
何度か心臓をキュッと掴まれるようにビビった。
なんでびっくりするとああなるんだろう。
体に悪いね。
撮りためていたマイケル特集
「THIS IS IT」やらPVやら見倒した。
やっぱりすげえ。
愛だね。
また早起き。
やはり駄目だったか。
残念で、賛否両論あるだろうけど、
俺は死ぬまでに日本がWカップで優勝する姿が見られたら幸せだなと思うので、
今回の敗戦も歴史の一幕で、これをみた子供たちがどう思って、将来戦ってくれるかに期待したい。
サッカーのこの舞台で活躍すること、負けることの重みが違う場合もあるし、
色んなことを積み重ねて強くなることを願います。
お疲れさまでした。
世界のプレイを堪能します。
「グリーン・ホーネット」
なんだか馬鹿さ加減が爽快だ。
「南の島に雪が降る」
今度は友部さんに映画を借りて、見た。
面白さの中に、戦争の残酷さが縫い込められている感じだった。
見るのは辛くても、こういうものを沢山残していかないといけないんだろうね。
「ステイ・フレンズ」
恋愛映画だ。
最近ケーブルテレビになり、番組表でピックアップした映画を撮りだめ、
毎日見ているので、どれがどんな映画か分からずスタートしてる。
でも面白かった。
とても早い会話のテンポ。
主演の二人以上にその親兄弟たちの芝居がめちゃくちゃおもろい。
芝居にもよるけど、親を親らしく演じたらきっとつまらないのね。
むしろ設定だけ親子にして、友達の気分や逆に恋人気分で会話すると
面白くなるのかもね。
愛があることには変わりないから。
映画を見ようとしたら
ぐわーっと屈辱に頭が占領されて見られなくなった。
マネージャーと長々、今後を話し合う。
もうひとつ上に行くにはどうしたものかと。
なんかねえ
Wカップ前の試合のほうが全然いいサッカーしていたと思うけどね。
なんだろ。
ザックも。
なぜ交代枠を使いきらなかったのかしら?
でも、最終的に1~2のチャンスをきちんと決められないから勝てないのは
ずーっとだね。
頑張れとしか言えないけど・・・。
「ミッション:8ミニッツ」
こういうの見ると、宇宙の外側を見たくなる。
「96時間(TAKEN)」
娘役の子の芝居がはじけていて良かったなあ。
怖い話だけど親の気持ちを痛いほど徹底的にだしているなあ
という感じ。
トミーの芝居
ベッド アンド メイキングス。
「南の島に雪が降る」加東大介原作。
お台場の公演にテントをはっての公演。
南国のシーンがほとんどなんだけど、
テントの隙間から入る海風、音や虫
とてもリアルな距離感が出来ていて、凄い狙いだなと思った。
うちからは場所が遠く、ちょいと長かったけど
チャレンジ精神にあふれていてすてきだったなあ。
「コロンビアーナ」
すげえ、かっこういい。
スピード感やらハングリーさ加減、イイ感じ。
アクションも見ごたえあるね。
残念
それだけだなあ。
スペインVSオランダ
なんか凄いことになってるね。
びっくりだ。
「GIジェーン」
リドリー・スコット監督。
激しいね。
これまた実際に近いものはあるのかしら。
「コッホ先生と僕らの革命」
Wカップ前にサッカー映画。
ドイツでサッカーが取り入れられた時の映画。
規律や考え方がやはり昔の日本に近いよね。
「不毛地帯」
1976年、山崎豊子さん原作作品。
仲代さん主演なんだけど、三時間半のドラマの中で
そんなにたくさん出番があるわけではないのに、
大滝秀治さん、やはり秀逸だなあ。
無理に出さず、あるがままに。
ご本人はたーくさん考えていらっしゃるのだろうけど・・・。
そんな芝居がしたい。
たばこやめて半年経過
ぶくぶく太った。
顔には出てないけど、お腹が出てきたので
体重計を買い、腹筋、ストレッチを毎日やっている。
そして、ダンスへ。
と言っても劇団時代とかわらないんだけど。
がんばろう、肉体改造。
ワールドカップに向けて!!
「ローマ法王の休日」
紹介ではコメディーと書いてあったけど、
かなりシリアスなんですけど。
主演の法王がザッケローニにどうしても見えてしまう(笑)
いよいよワールドカップか
ザンビア戦。
前回しかり、ちゃんと逆転して勝てるというのは強い証拠だね。
本田もこれで上がり始める気がする。
本番期待してます。
「風にそよぐ草」
アラン・レネ監督。
フランス・イタリア映画。
フランスって感じだった。
このラストも、どう解釈すべきか。
想像すればいいのかな。
「逃れの街」
工藤栄一監督、水谷豊さん主演。
かなり昔の映画だけど、水谷さん格好いいわ。
解放されているって感じだ。
どこか壊れている感じとか、しびれる。
「Beaches」
ベッド・ミドラー主演。
何故かエネルギーというか励まされるんだよね。
がんばろう!!
撮影二日目
にしてアップ。
今日は本物の噺家さん、入船亭扇遊師匠とのシーン。
前回とは違い、チャレンジというより集中・集中。
なかなかやれたかな。
撮影後、師匠に飲みに連れて行って頂き、
いろんな話を聞かせて頂いた。
明日でオールアップだそう。
お疲れさまでした。
ダンスレッスンに行ったら
古賀さん、稽古のため休みだった。
代行のレッスンはこれまた古賀さんの言わないアドバイス。
なかなか刺激的。