「ドライブ・アングリー」
「スリーピング・ビューティー」
なんとも不可思議な。
殺陣稽古
今度は早乙女家二男、夕貴くんと。
甥っ子の優希と同じ歳だわ。
なんともね~。
「わたしは目撃者」
ちょいと古い映画なんだけど、
遺伝子研究の話が出てきて、
”遺伝子の形で将来重大犯罪を起こすかもしれないという組み合わせがある”
という設定が出てくるんだけど、なんとも虚を突かれた。
本当にそんな研究してる人もいるのかな。
稽古前に一本映画を見てから行くことにした。
申し訳ありません
9月14日スペシャル公演、昼・夜共に
役者分にストップがかかってしまいました。
明日の一般販売ではまだ多少あるとのことです。
大変、申し訳ありません。
さあ、稽古ちゃんがはじまる
体もだいぶ締まってきた。
小さなことから見直して、
勢いだけにたよらず丁寧に作りたいね。
「カジュアリティーズ」
ブライアン・デ・パルマ監督。
マイケル・J・フォックス、ショーン・ペン。
痛かった。
苦しい。
でも、見なくてはいけない気がした。
悲しいね。
「黒いジャガー」
1971年の映画。
黒人差別がまだまだ凄い時代。
でも、街はなんとも迫力があって絵になるんだよね。
夕日の坂道なんかシビレる。
「ザ・シークレット・サービス」
クリント・イーストウッド。
おもろい話だった。
しっぶいね。
「ザ・タウン」
なかなかドキドキする展開。
裏側の感情をどう処理したらいいんだろうなあ。
スマホを機種変更
予想通り設定にパニックになった。
もうおじちゃんだね。
「ハンガー・ゲーム」
バトル・ロワイヤルみたいだな。
「大統領の陰謀」
出た、ダスティン・ホフマンとロバート・レッドフォード。
よくいわれることだけど、意味ありげに芝居しちゃいけないということがよくわかる。
ダスティン・ホフマンは速い。
速いから、”今”感が凄い出てるんだね。
狙いのある間ももちろん必要なんだけど。
「狼の挽歌」
ブロンソン。
ブロンソンはしゃべらない。
ブロンソンはクール。
ブロンソンは慌てない。
しゃべらないでいい役者は、
ブロンソンとイーストウッドだね。
「手討」
市川雷蔵。
渋い!!
なるほどなあな展開。
「REC」
怖いやつ。
文楽へ
今回は初心者向けの会。
北とぴあのつつじホール。
紙芝居と太夫さんという珍しいコラボ。
言葉も現代口語を織り交ぜてめちゃくちゃ面白かった。
紀伊国屋ホール
『飛龍伝』
満員御礼。
旅も頑張って下さいな。
新宿で二本立て
見てからゴールデン街へ。
ゆかりの方と飲んだくれ。
「バグジー」
カジノを作った男。
やはり発想が凄いんだね。
「ムッソリーニを俺が暗殺する」
と本気で言っていたのが凄いね。
「シークレット・ウインドウ」「北陸代理戦争」
またまた二本立て。
一本目はなんか読めた。
二本目は深作監督。
セリフのスピード、展開の速さ、感情の移り変わり、
どれも凄い。
残酷だけど、爽快さや格好よさ、やはり凄い監督と役者たちだなあ。
ダンスで一生懸命動くが
なかなか体重落ちないね(笑)
「最強のふたり」
よかったなあ。
なんとなくプリティ・ウーマンな感じを受けた。
「サニー」
韓国映画。
こりゃ面白い。
ちょっと色々なことに疲れた方は、是非お勧めです。
「渇き。」
も見た。
どういうメッセージなんだろう。
やはり想像力が足りないようだ。
三菱一号館美術館
「ヴァロットン展」
最近、芝居を見るだけでなく、違う感覚、
センスを高めたいと思う。
中国の言葉に
「絵画には千の言葉がある」
というそうな。
豊な想像力を養いたい。