高円寺の扉座
「ナオトラ」
シンプルな舞台セットに役者自身の楽器演奏、美しいセリフ、
好きだったなあ。
今回も伴さん、岡森さんが盛り上げてたなあ。
謙虚さがみえて素敵な役者さんたちだよね。
「ハーモニー」
韓国映画。
やられた。完敗だ。
主演のキム・ユンジン、上手いわ~、痺れる。
実話に基づいてるらしい。
おすすめしたい。
「デスペラード」
アントニオ・バンデラス。
男だねえ。
ハチャメチャさ加減が気持ちいいよね。
「REC2」
怖い小説読んでたら、怖い映画見たくなった。
見入った。
ダンスへ
ストレッチを4月位から続けているんだけど、
なかなか昔みたいにはいかないね(笑)
「キラーエリート」
デ・ニーロ。
やはり余計な芝居はしてはいけないんだよね。
「ディバイド」
隔離の話。
なんか最期の方は話がよくわからなくなった。
「YOU'VE GOT MAIL」
メグ・ライアンとトム・ハンクス。
二人ともチャーミングだよね。
役者には必要な要素なんだと思うんだけど、
問題はどうやって手に入れるかだよね。
「幸せの教室」
トム・ハンクスとジュリア・ロバーツ。
高校生の時にジュリア・ロバーツに憧れたのを思い出す。
二十年以上経っても魅力的だね。
「もしドラ」
これまた今更感があるけど・・・。
団体のスポーツの集団の動きってそれだけで感動してしまう。
野球部だけでなく、観客席の応援団にも感動しちゃうんだけど、
なんでだろう。
三ヶ月ぶりのダンス
稽古で行けなく、久々行ったけど、
身体硬いねえ。
毎日、ストレッチやってるんだけどね。
「トリプルX」
チェコのプラハが舞台。
美しいねえ。
行ってみたいなあ。
「世界の中心で愛を叫ぶ」
今更だけど見た。
森田監督が出てた。
今日は出かけず
だぶるへっだー。
「テイラー・オブ・パナマ」「XーMEN」
全然エッセンスが違うけど、
演技の面白さと映画の面白さといった感じかしら。
「僕達急行・A列車で行こう」
森田芳光監督の遺作。
優しいなあ、いつも書くけど愛があるよね。
また出してもらいたかったなあ。
演劇集団・円
田原町のアトリエへ。
「朽ちるまにまに」
平栗あつみさん主演でKAKUTAの桑原さん作・演出。
良かったなあ。
お芝居見ているなあと思った。
円の方々だけの芝居も初めてだった。
劇団だねえ。
「マキシマム・リスク」
スタントにしろなんであんな狭い道を
ビュンビュン走れるんだろうね。
内容はちょっと都合良すぎた感じがしちゃったかな。
「藁の楯」
やはり日本には山崎努さん。
いいなあ。
声も芝居で作ってるんだろうなあ。
それがまた自然だもんな。
ゴッドファーザー3のアル・パチーノも盗みたいね。
「マーキュリー・ライジング」
アメリカNSAが出てきた。
やっぱり高度になればなるほど見えなくなって恐ろしいね。
日本もそうなっていってるんだろうね。
「J・エドガー」
クリント・イーストウッド監督。
FBIを作った男の話。
「改革者は拒否される、初めは」
のセリフが印象的だった。
「子連れ狼」
若山富三郎さん。
しっぶいねえ。
どうしたらあんなんなるんだろ。
同じようになる必要はないんだろうけど、
芝居に対する欲望は学ばないとね。
「ドラゴンタトゥーの女」
なんだかハードなサスペンスなんだけど、
切なかった。
なんかあるなあこの感じ。
なーんだ勘違いかあって感じ(笑)
そうそう「世界で一番受けたい稽古」
渋谷まで見に行った。
フランスの演出家ピーター・ブルックの稽古風景のドキュメンタリー。
なんか見ていて一番基本が大事なんだなとあらためて思う。
想像力とそれを実体化できる肉体。
でも、やはりその想像力を磨く訓練が日頃から大切なんだろうな。
特に舞台は、そこに無いものを感じさせ、見せなくてはいけないから。
「グレイテスト」
血が受け繋がれていくんだなあ。
偶然に見えるものも、必然なのかも・・・。
お父さんの男泣きがとても良かった。
サンモールスタジオ
椿さんからお知らせあり、見に行ってみた。
チンドン屋さんの話。
でも、今でもたまに見るよね。
代田さんも来ていた。
「川の底からこんにちは」
満島ひかり主演。
あの喋り方は、監督の演出なのかな。
なんか面白いね。
「レッド・ブル」
シュワちゃん。
やっぱり凄い肉体だわね。
「月に囚われた男」
未来のエネルギー問題とクローン。
いずれあるかもなあ。
倫理観みたいなものをしっかり作らないとね。