「ファイヤー ウィズ ファイヤー」
本多劇場
伊東四朗生誕?!77周年記念
「吉良ですが、なにか?」
三谷幸喜作、ラサール石井演出。
伊東さんは、凄い。
戸田恵子さんもやはり。
なんか芝居というものに対する考え方が違う気がするな。
自分にないもの。
もう一息でちょっと解りそうな気がするんだけど・・・。
父命日
「エクスペンダブルズ」
監督・主演はシルベスター・スタローンなんだけど、
JASON STATHAM?が最近とても好きだ。
なんか渋いんだよね。
「ビッグ フィッシュ」
なんともなんともジーンとくる映画。
親子の話。
「ワーキング ガール」
シガニーウィーバー。いいねえ。
「言っても信じてもらえないでしょ」
なんかすごく印象的なセリフだった。
日常によくあるんだよね。
テーマソングは「LET RIVER RUN」
「ジャッジ・ドレッド」
スタローン主演。
なんか正義だ、法だという割に
仲間をどんどん殺してるんだけどいいのかしら?
矛盾を感じた。
「崖っぷちの男」
こりゃヒヤヒヤする。
すごいこと考えるよ全く。
刑事コロンボ
69話まで全部みようとしてるんだけど、
第三話の監督がスティーブン・スピルバーグだった。
有名な話かしら?
一人悦に入った。
青山円形劇場
「トーキョー・スラム・エンジェル」
山本亨さん、井上裕朗さん、主演は南果歩さん。
多分、旦那さんが見に来ていた。
円形で舞台を使うのってやはりおもろいね。
もっともっと何かできるよね、きっと。
「XーMEN3」
止まらない。
うまくできてるよね。
「XーMEN2」
見始めちゃうとね、気になる。
「エンド オブ ホワイトハウス」
スーパーマンな話だけど面白かった。
続編も作るらしい。
会談
社長、マネージャーと三人で今後の話し合い。
「お前が辞めたら、事務所もたたむから」
社長の言葉に感動した。
精進しましょう。
「世界侵略」
普段あんまり見ないSFというのかしら。
でも、やっぱり発想が面白いんだろうね。
第十回マムちゃん寄席
今回も笑わせてもらった~。
チケットを忘れるという大失態を犯してしまい、
かなり凹んだけど、たのしませてもらったなあ。
落語ってやっぱり凄いね。
「キック・アス」
メキシコの刑務所が舞台。
これまたすごいわ。
所内は街だ。
その中でまた犯罪が。
「パジュ」
韓国。
なかなか複雑な展開だったなあ。
「二重スパイ」
韓国。
なんか渋かったなあ。
終わりもぬるくなくてよかった。
「テイカーズ」
なんかテンポよく。
楽しんで拝見しましたという感じ。
「ボストン美術館ミレー展」
三菱一号館。
小学生の時に初めて興味を持った絵。
遠足で山梨県立美術館で「種をまく人」を見て、
そのあとすぐにボストンの「種をまく人」も新宿に来て父と見に行った。
生きている人間の崇高さ、気高さ、公平さを感じながらも、
自然の中に生きる謙虚さみたいなことなのかなあ。
もっともっとあるのだろうけど・・・。
「凍える牙(韓国)」と「ルノワール」
凍える~は、大好きなソン・ガンホ、やはりシンプルに深く。
ルノワールは、絵になるとはこのことというくらい映像が美しかった。
いいなあ、映画って。
「みなさん、さようなら」と「母なる復讐(韓国)」
みなさん~は原作をたまたま読んでいたので見てみた。
中村義洋監督と浜田岳。
伊坂幸太郎シリーズでお馴染み。
うまいよねえ。
母なる~は、内容が痛い、辛すぎる。
実話が元らしい。
世の中が良くなっていくことにこの痛さが繋がってくれるといいと思う。
「ONCE」
アイルランドの映画。
ドキュメンタリー風で、派手さがなく、でもある街の、ある男と女のお話。
街の片隅でそっと咲いている花のお話。という感じ。
とても好感の持てる映画だった。
いいなあ。
「サロゲート」
近未来のヒューマノイド?
アイロボットもそうだったけど鉄腕アトムが地球を救う日も
そう遠くはないかもね。