「スコアー」
ロバート・デ・ニーロ。
ほんとにあんな風に金庫をあけられるのかしら?
でもやっぱいいなあ。
なんとか解明したいな、あの凄さ。
「マキシマム・ソルジャー」
アクションすごかったね。
でも悪役のひとはああしないほうがいいような気がしたな。
「ファンシーダンス」
周防監督。
お坊さんの話。
型の美しさ。
何百年も同じことを続けていく凄さ。
「ギャングバスターズ」
めちゃくちゃながらも、どこか切なさのあるセリフ。
きっといい終わり方。
「アンストッパブル」
まさに止まらない。
実話を元にしているらしい。
興奮して、こっちも緊張した。
最後は、なんとも優しい気持ちになれた。
真剣に生きないとね。
「ダイアナ」
なんとも寂しい。
外から皇室に入るというのは、やはり大変だよね。
古事記を読んでみた。
「ナチスが最も恐れた男」
ノルウェーのナチスへの抵抗。
戦争というものは本当には解決しないなあ。
また、50年後にはやっていたりしないことを祈るばかりだ。
「ガタカ」
遺伝子でなんでもわかる世界。
そう遠くはないよね。
「ワイルド・スピード」
なんか凄いね。
CGも使っているのかな。
車好きの人にはたまらないだろうね。
「オースティン パワーズ ゴールドメンバー」
相変わらず徹底的にくだらない。
そこがいいね。
桂米朝さん
図書館で「変わり目」があったので借りてみた。
めったくそおもしろい。
かなり勉強になるね。
ちょっと覚えてみよう。
「NY 結婚協奏曲」
ユマ・サーマン主演。
大きいんだね。
なんともチャーミング。
「そして、父になる」
凄いね~、やはり是枝監督。
とても痛かったけど、愛があり、分かち合い。
世の中のことってなかなか簡単に答えは出ないから、
考えなくてはいけない。
今日まで読んでいた本「灰色の虹」貫井徳郎さん。
これまた冤罪という深いテーマ。
ヒューマンエラーは必ずあるわけだから、
その対処の仕方、姿勢が大切なのかな。
でも、当事者はそんなに簡単ではないよね。
横浜で撮影
昔から気にかけて頂いている方との楽しい時間。
今までにない役柄を頂き、余すところなく自分のやれることをやった。
喜んで貰えたようだった。
自分も楽しかった。
新しい局面が見えた気がする。
昭和芸能社
笹塚ファクトリー。
ヘビーな内容だったけど、なんか一年半溜まったものを吐き出していた感じ。
エネルギーあるよね。
「レイジング・コップス」
お陰様で
十津川警部、なかなか良かったそうです。
みなさま、ありがとうございました。
次に繋がる作品になりました。
「デュー・デイト」
おもしろい役者さんは沢山いるものだよ。
ハチャメチャコメディー。
楽しませて頂きました。
「カオス」
ジェイソン・ステイサム。
いいねえ。
よめない展開。
カオス理論に興味を持ったのでちょっと勉強してみようかと思う。
2015年4月13日
TBS 21時~
西村京太郎サスペンス
十津川警部シリーズ54
『サンライズ出雲の女 消えた似顔絵の女』
また出して頂きました。
お時間ありましたらご覧下さい。
「クライアント リスト」
実話をもとに。
生活苦から風俗へ、ドラッグ、逮捕、…。
きっかけは家族の生活のため、から、自分の欲望の為に変わっていく。
どこでストップをかけるべきだったのかなあ。
それとも最初から選択肢が違ったのかな。
どこかに相談すべきだったのかな。
同じではないにしろ、人生の中では選択一つで流れが変わって行ってしまう気がする。
かと言って全て解って選択できるわけではないんだけど・・・。
ワーサルシアター
JAEの13回公演「ファミリー タイズ」
8本のオムニバス。
ほっこりな感じ。
知った顔がいっぱいだった。
「夕日のギャングたち」
イタリア。
メキシコの革命を通してアイルランドの革命かとギャングの友情物語。
なんとも複雑。
長いけど、この二人はなんとも味わい深い役者さんだった。
「エンド オブ ウォッチ」
記録映像などを交えたドキュメントタッチな警察もの。
おもしろかったね。
最後も悲しいけど、意外な展開で楽しませてもらった。
「とてもうるさくて、信じられないほど近い」
9・11に基づく少年の話。
きついけど、遺していかなくてはいけないんだろうね。
親の愛。
また見つかった、永遠が。
明治神宮試写会
生憎の雨の中、映画「ねぼけ」の試写会に多くの方が集まってくれました。
心から感謝します。
評判はどうなのだろう。
でも、舞台挨拶の感じでは良いかな。
ここからがスタートだね。
撮影からもう一年が経ってしまった。
「グロリア」
人生の出会いの深さを感じる。
偶然のようで自分次第なのかな。
「麒麟の翼」
教えるということの大切さ。
物事の価値。
日本独特の”まず、謝る”という気遣いが世界では通用しなくなっているのが、
寂しいよね。
この間、白鵬が行事にケチをつけたと言ってバッシングされてて、
昔、貴乃花がほとんど喋らないといってバッシングされてたのを思い出した。
”中庸”ということなのかね。
人間だもの、いいじゃんねえ。
「バッド・ティーチャー」
キャメロン・ディアス主演。
ハチャメチャの中に愛がある。
「レオン」オリジナル版
久しぶりに見直した。
大分、忘れていたけど、また新たなる発見や感動。
いい映画は何度見ても飽きないね。
「ねぼけ」もそんな作品になるといいね。