撮影
「ウェディング・プランナー」
ジェニファー・ロペス。
オープニングのワンカットの長回し凄い。
みんな緊張するだろうなあ。
「リアル・スティール」
ロボットを動かしての戦い。
ロボットとはいえ、なんとも痛々しい。
CGなんだろうけど凄いね。
もう一本。
「黒の駐車場」
田宮二郎主演。
製薬会社に絡むサスペンス。
いつの時代も欲だらけ。
「レッド・ドーン」
サイバー攻撃でアメリカを機能不全にして北朝鮮が攻めてくる。
どうなんだろ?
あり得るのかしら。
日本もそういう攻撃を仕掛けられたらどうなっちゃうんだろ。
危機管理、危機管理とよく言うけど、
先日読んだ本に、管理できないから危機なんだと書いてあって、
なるほどと唸った。
「サイド・エフェクト」
凄い展開だ。
悪いことはしてはいけないね。
はめられた人が逆転するのはやはりおもしろいね。
復讐劇ともちゃっと違う感じなのかな。
「私がクマにキレた理由」
お金も必要だけど、
ほどほどに大切なものを大切にできるのが幸せなのかな。
「恋する惑星」
セリフのないシーンが印象的でキュートだった。
ああいうのは演出なのかな?
凄いセンス。
ゴールデン街で撮影
夕方から深夜まで。
なかなかいろんな意味で大変だったけど、
楽しくおもしろいことができたと思う。
もうちと続く。
「はじらい」
フランス映画。
今度の撮影のヒントがあるかと思い、見た。
詩的であり、現実的。
官能的で残酷だった。
「ワイルド・スピードX2」
飛ぶねえ。飛んだ。
「お買い物中毒な私」
主演の女優さんもすごいんだけど、
その友達がなんとも魅力的だった。
ある瞬間、爆発するような感情の開放は必要だと思った。
「ウェイトレス」
最初から最後はなんとかひっくり返ってと願いながら見た。
良かった。
なんとも素敵な瞬間だった。
幸せを感じた。
「闇金・ウシジマくんPART2」
門脇麦が良かった。
頑張りすぎず、投げてる球は正確みたいな。
「謝罪の王様」
おもしろい構造だったな。
伊坂幸太郎作品みたいだった。
「Xーメン・ファースト・ジェネレイション」
少しずつわかってきた。
「ビッグ」
トム・ハンクス。
なりきることだよね。
ただ一つ一つの仕草・行動がやはり正確な気がする。
シアターΧ
古賀ダンスチーム・ダンスモンスター。
古賀さんらしい作品だったと思う。
「華麗なるギャッツビー」
レオさま。
なんか切なかった。
どうなんだろ。
お金で幸せは買えないなのかな。
それとも、最後に何かを信じられて幸せだったのか。
台本届く
これまた大変なことになりそう。
煩悩を捨て、明鏡止水で。
「素顔のままで」
デミ・ムーア。
なんでもできちゃうね~。
やっぱ凄い。
「少年と自転車」
なんか映画をみた~って感じ。
醍醐味というのかな。
ある人生のある時間を切り取って繋げた人生のある時期。
前にも見てたけど、やはりいいなあ。
「エバー・アフター」
シンデレラの話。
「恋愛だけではだめかしら?」
キャメロン・ディアス、ほんと凄い。
見ている人をハッピーにするのがスターさんだよね。
「インデペンデンスデイ」
映画に出てくる宇宙人ってみんなあんな感じだけど、
やっぱりあんな感じなのかな。
ウィル・スミス、開放感がスカットする。
「パッセンジャーズ」
うーん、最後は愛に溢れてた。
いいねえ。
第十一回マムちゃん寄席
オープニングの二楽さんの紙切りでいきなり涙した。
あれYOU TUBEで紹介したらいいのになあ。
永さん、蝮さんの話も面白かったし、松元ヒロさん、涙しながら笑った。
上方・鶴光さん、米助(ヨネスケ)さん、勉強させて戴きました。
終わると隣のおばちゃんたちが、トイレに行ったらそこにいたおばちゃんたちが
「面白かったね~」を連呼していた。
やはり多くの人たちが楽しんで帰っていったと思うとやはりすごいよね。
芝居でもこれくらいやれることを目指さないとなあ。
高校時代の友達と飲んだ。
しかも奥様三人と俺一人。
どうなるものかと思ったけど、
どうということなく高校時代のように楽しく飲んだ。
いいものだね。
「男と女の不都合な関係」
恋愛コメディ。
おもろい、だけでなくあるあるな感じ。
ああいうのをちゃんとやれるようにならないとね。
一つ一つを正確にやることか。