「白夜行」
「ワイルド・スピードX3」
日本だ。
テレパックチャンネル第二話
『うっかり引っ越し』 第一弾。
さて、「場末の慕情」の三本が終わり、次の話。
https://www.youtube.com/watch?v=Vh3ysx3eLpU
色々な要素を盛り込んでいます。
どうぞ楽しんで下さい。
『場末の慕情』第三弾
body
https://www.youtube.com/watch?v=3VkZwOUSrSc
公開しました!
「ダンシング・チャップリン」
周防監督がダンス作品を映画化。
男性ダンサーがチャップリンを演じるんだけど、
真似るのではなく創るんだと言っていたのが印象的。
自分自身にもあることだけに、わかる気がした。
「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」
なんとも不可思議、でもやはり愛があるなあ。
『マッドマックス2』
子供の頃の記憶がよみがえった。
撮影2
ナイターだったので、「殺人の追憶」を見てから出勤。
ソンガンホ、いいなあ、やはり。
お陰でガンガンやった。
普段やったり、言ったりしてはいけないことをやれるのが芝居の醍醐味だ。
映画『ねぼけ』がモントリオール世界映画祭へ
ファーストフィルム・ワールドコンペ長編部門 正式ノミネートされました。
少しずつ壱岐監督を中心にいろんな方々で紡いだものが、
多くの方々に見て頂けるかもしれないチャンスを与えられました。
まずはご協力頂いた方々、皆さまにお礼申し上げます。
ありがとうございました。
『場末の慕情』第二弾Kawano監督編です
良かったら見て下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=7TBp6VUwhcs
来週はさらに激しく!!
「マッドマックス」
目が飛び出すカットが印象的で何度も見返した。
役者がやっているのか、特殊メイクか。
なんか凄い。
撮影というか写真だけ撮りに現場へ
地面に寝た。
12時。
直射日光だった。
「プレタポルテ」
色々なものがクロスしていく感じがいい感じ。
「東京少女」
夏帆さん主演。
明治時代と携帯で繋がってしまうという話。
なかなかジーンときてしまった。
個人的には明治時代の言葉もっと出てきたらもっと興味深かったかもな。
始まりましたYOUTUBE.
まずは『慕情のアバンチュール』保科組。
https://www.youtube.com/watch?v=TgxkEeUWLEo
一本の台本を監督だけを代えて三本ずつ撮っています。
来週、再来週とこのバージョン一週置いて、次のバージョンと続きます。
結構ハードな内容かもしれませんが、見比べて頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。
「マグリット展」
行こう行こうと思いつつ今日に。
今まで印象派や古典主義みたいなのが多かったけど、
今回はシュールレアリスム。
見えているものの後ろにある風景を同時に描くみたいな。
発想や想像力の転換や広がりに勇気を与えてくれるよう。
これは見ものだったなあ。
なるほどなあやうわーって感じだった。
「明日に処刑を」
メーティン・スコセッシの初長編。
ラストシーンとラストカットはなんとも凄かった。
「グリフィン家のウェディングノート」
デ・ニーロ。
他にもお年を召した女優さん達がたくさん出ていたが、
貫禄と安定感、ユーモアと美しさ。
いいねえ、年を取るってと思った。
衣装合わせ
さて次の仕事の衣装合わせ。
終了後、マネージャーとまだ陽のあるうちから飲んだ。
ここ二ヶ月、びっくりするくらいとてもいい話だらけだったので、
飲みながら検証した。
取り敢えず、いまのまま、
一つ一つの仕事を大切にやっていこうといういつもの終わり。
撮影・ラスト
さてさて、最後のお話。
なにげにこれが一番難しいかも。
5~6分長回しを何度もやった。
なんかいいものになればなあ。
「60セカンズ」
ニコラス・ケイジ、アンジェリーナ・ジョリー。
格好いいねえ、もう。
「ハリウッド式恋のから騒ぎ」
メグ・ライアン。
台本届く
次の仕事。
さてじっくり読みましょう。
「ランボー・怒りの脱出」
続きをね。
「白痴」
黒沢明監督。
ドストエフスキー原作を北海道を舞台に。
やはり原節子さんはぴったりだなあ。
魅惑的。
「バーバー」
白黒版。
コーエン兄弟。
運命とはなんとも不可思議なもの。
「ランボー1」
今更ながらちゃんと観る。