「HELP」
「ハイスクール白書」
リーサ・ウィザースプーン。
濱田マリさんに似てるよね。
「ダークナイト ライジング」
格好いいねえ。
「早熟のアイオワ」
なんとも辛い話。
子供たちがいとおしい。
「ロックアウト」
ガイ・ピアーズ。
「オーバードライブ」
最終・第三話・保科組です。
「アバンチュールで恋に落ちて」
https://www.youtube.com/watch?v=TM456dY5CdM
ついに最終シリーズ公開です!
藤沢のラブホテルにこもって撮りました。
長回しの連続、なかなかハードな撮影。
どうぞ見てやって下さい。
撮影最終・川崎へ
川崎は行ったこと無かったなあ。
なんか名古屋に似ている気が・・・。
ようやく終わった。
「一枚のめぐりあい」
いいお話なんだけど、
最後のほうでそういう解釈になるのかな?
という感じがあった。
そういうものか。
「刑事ニコ」
スティーブン・セガール。
やはり合気道すげえ。
ビュンビュン飛んでる、人が。
「マーニー」
ヒッチコック。
ちょうど読んでいた小説に近い部分があり、
昔からこういうのがあるんだなと思った。
でも、恐怖と言うか、危機感を創る表現はやっぱり凄いね。
撮影
またお台場。
相棒のときの現場に近い。
なんか二百人位と芝居。
あるワンカットでドキドキした。
第二話第三弾
「うっかり引っ越し」
https://www.youtube.com/watch?v=9IivWKdQMfg
宜しくお願いします。
撮影
暑い。
でも風のおかげで助かる。
夏が来てしまう。
「シェフ。~三ツ星レストランの舞台裏」
ジャン・レノ、ミカエル・ユーン。
こりゃおもろい。
ジャン・レノはもちろん凄いんだけど、
このミカエル・ユーンさん、めちゃくちゃ上手い。
コメディーの方かな。
前にも何かで見た気がする。
映画の中にも素敵な笑顔がいっぱいだった。
なんとも幸せにしてくれる、料理好きだからかな?
料理好きでない人も見ていてほしい。
つまらなかったらごめんなさい。
「ダーク・ナイト」
これはちゃんと見ていなかった。
なるほど。
モーガン・フリーマンの凄さってなんだろう。
安心感?信頼感?大きさかなあ?
なんだろうなあ。
「バットマン BEGINs」
前に見てるんだけどなあ。
「ダーク・シャドウ」
ティム・バートン監督。
ジョニー・デップ。
どっかにユーモアがあるんだよなあ。
ちょっとでいいんだよなあ。
さーてさてさて、
テレパックチャンネル・
第二話「うっかり引っ越し」第二弾・河原監督。
https://www.youtube.com/watch?v=LfAq2OQpnqQ
自分で見ていて、凝ってるなあと思いました。
いろんなことができますね。
それと映像は監督のものだなあと改めて思いました。
たけしさんがよく言ってるけど、編集でなんでもできるって。
面白いだろうなあ。
あんまり難しく考えず楽しんで頂けたら幸いです(笑)
テレビではなかなかやらないラインがこの企画の面白みだと思います。
「ウォール・フラワー」
友。
なんとも切ないながらも、嬉しくなった。
「メカニック」
ジェイソン・ステイサム。
格好いいなあ。
殺し屋の話。
微妙な表情の変化。
あんまり表現しすぎてしまうと、
見ているほうに想像の余地を与えなくなっちゃうんだろうなあ。
「ウェディング・バンケット」
男、女、ゲイ、国、なんかいろんな問題がありながら、
なんか日常でありそうな話。
台本届く
次のお仕事。
頑張りましょう。
「醜聞」
黒澤監督。
戦後間もないころからこういう話ってあったんだね。
志村喬さんがなんともいいなあ。
「マッド・マックス」3D
久しぶりに映画館。
初めての3D。
なんとも迫力あった。
マックスほとんど喋ってなかった。
また、シャーリーズ・セロンが格好いい。
あんなのどうやって撮るんだろう。
「ラビット・ホール」
ニコール・キッドマン。
子供を亡くした親の話。
なんとも痛かったけど、見られて良かったと思った。
元々は戯曲らしい。
東京ステーションギャラリー
「鴨居怜」展。
酒に酔う男の姿がなんとも哀愁があった。
そして色遣いなんとも大胆だった。
「ルパン」
ルパンの話。
初めてかな。
「FOUR ROOMS」
タランティーノ監督たちの四つの話のオムニバス。
タランティーノ自身も出ている4話目はなんとも面白かった。
始まりの長回しも凄かった。