「セイフ・ヘイブン」
ドメスティック・バイオレンスの話で終わるかと思いきや、
ラストでの展開、謎解き・・・。
感動した。
なかなか現実で置き換えてみるとここまで愛情を持てる人間がいたら凄いなあ。
「NEXT GOAL WINS」
FIFAランキング最下位・アメリカ領サモアのサッカーナショナルチームの奮闘。
なんとも熱かった。
「ブロークン・シティ」
NY市長選に纏わる汚職。
権力が集まるとお金が動き、
悪がはびこるのはもう変わらないんだろうね。
千年先の人間もそんなには変わらないんだろうなあ。
「ニキータ」再び
いやー、忘れているなあ。
でも、やはり覚えている印象と全然違って見える。
セリフがしゃれてるよなあ。
「ナルニヤ国物語1・2」
ポイントはライオンだ。
「インソムニア」
アル・パチーノ。
睨んで、去る。
そのカットの目が良かったな。
「スターリングラード」
大戦中のソ連の狙撃手の話。
実話らしい。
狙撃シーンも凄かったけど、
ラストで普通ならカメラが寄ってハッピーエンドだと思うんだけど、
ラストカット前でグワーっとひいて大衆にまぎれていくカットが、
なんとも特殊性を打ち消している感じで良かった。
どんな戦争でも辛いことが沢山おきるよ、やっぱり。
「ブロンコ・ビリー」
クリント・イーストウッド。
相手役の女優さんが、嫌な女からかわいらしい女に変わって行くんだけど、
どんどん魅力的に見えてくるのはやっぱり芝居の凄さだよね。
またアップテンポダンス
古賀早いダンス。
がんばってる、おれ(笑)
「コードネーム・ジャッカル」
韓国。殺し屋。
女性が凄いアクションやるよね。
新宿京王ビアガーデン
20年ぶりかな。
顔合わせも含め、親睦会。
からの、しょんべん横町。
からの、一人でゴールデン街へ。
ちょっと飲みすぎた。
「ビバリーヒルズコップ2」
こちらもトニー・スコット監督。
音楽を徹底的に使うんだね。
飽きさせないし、緊張感を作ったり、緩めたり。
エディ・マーフィーのセリフのスピードなんかもやってみたいね。
「デジャブ」
トニー・スコット監督。
凄いことを考えるなあ。
実際にあるのかしら。
ワームホール。
「スティーブ・ジョブズ」
手を抜かない。
大事なことだよね。
「クリムゾン タイド」
トニー・スコット監督。
デンゼル・ワシントン。
潜水艦の中の話。
ほとんど艦内のシーンだけど緊張感やハラハラ感で
夢中になった。
ダンスに行って飲んだくれ
レッスン後にみんなで飲む。
古賀さん、友部さんの誕生日祝いもあり、
はしゃいだ。大きな声を出してしまった(笑)
「ドミノ」
トニー・スコット監督。
キーラ・ナイトレイ。
女性賞金稼ぎの話。
実話をもとに。
凄いね、アメリカは。
「大脱出」
シュワちゃんとスタローン。
うーん、なかなか凄い設定だ。
「テンジャン」
韓国映画。
味噌という意味らしい。
大切に育む。
心を込めて育む。
大切にしないとなあ。
あらためて
映画『ねぼけ』
カナダ・モントリオール映画祭・長編コンペ部門
正式ノミネートとなりました。
今月末から9月頭までだそうです。
壱岐監督、友部さんら、向かうそうです。
いい評価を頂けたら嬉しいですね。
まずはお力添え頂きました皆様に、心よりお礼申し上げます。
最後です
『アバンチュールで恋に落ちて』
真知子監督です。
https://www.youtube.com/watch?v=4bcQHz6dqk8
ちょっと長いかもしれませんが、最後なので(笑)
お付き合い頂きありがとうございました。
「私の男」
熊切監督。
凄いなあ、映画だなあ。
説明セリフが無い。
やっぱり関係を描く、切り抜くんだよね。
セリフだけではなく、身体の全てで表現しないとね。
「グランド・イリュージョン」
手品を覚えたくなった。
「ナインスゲート」
ロマンポランスキー監督。
なかなか難しいね。
「チャーリーズ・エンジェル1・2」
おもろいわ。
キャメロン・ディアスは飛びぬけてるね。
あの感覚は覚えておきたい。
「LAギャングストーリー」
ショーン・ペンが少し年とってた。
当たり前だけど。
でも格好いいな。
「マーサの幸せレシピ」
好きだなあ。
ドイツ。
演出なのかな、子供の視線や沈黙。
手の動きだけでとても感情が表現されている気がする。
一生懸命考えて、感じて演じるべきだとあらためて思う。
「アメリカン・ハッスル」
実話が元になっているそう。
詐欺・詐欺・詐欺。
「コラテラル・ダメージ」
シュワちゃん。
復讐というのは、どうなんだろう。
仇討ち。
なんか必要だとおもうなあ。
最終話・第二弾
「アバンチュールで恋に落ちて」
YAMGON版。
https://www.youtube.com/watch?v=FzQajwUeu3I
残り二本。
怖いながらもなんか格好いい。