稽古は通しに
「31年目の夫婦喧嘩」
メリル・ストリープとトミー・リー・ジョーンズが夫婦。
二人の座る距離で関係を表現したり、
夫婦としての年月を感じさせる喧嘩や会話。
いいなあ。
「キラーエリート」
サム・ペキンパー監督。
なんだか”無い”と断りを入れていると、
逆にこんな組織があるのではと思わせる。
朝からワンシーン
凄いね。
ワンシーンのためにこんな遠くまで来るんだもんね。
短かったけど監督からは
「感じが出てて良かったです」と言われた。
余りにも短かったのに、そんなん言われたらやっぱり嬉しい。
さあ、これからは芝居に集中できますよ。
ラストスパート。
詰めて行きましょう。
前乗り
現場が遠いので前乗り。
初めて行った水海道。
ワープステーション。
映画村だ。
「プロメテウス」
リドリー・スコット監督。
SFだわさ。
「裏切り者」
「ジェレミー」
ちょっと古い映画。
若い男女の淡い恋物語。
でも、冴えない男の子の芝居がとても自然で良かったなあ。
「ハングオーバー3」
いいねえ、やはりめちゃくちゃで。
スカッとする。
「蜜の味」
財閥の話かな。
なんともドロドロだ。
”つかこうへい正伝”
紀伊国屋書店で買った。
いやいやまだ半分だけど、
”そうだったなあ”やら”そうだったのか”
一行一行に色んな気持ちが生まれる。
まだ、まとまらないなあ。
「最愛」
チャン・ツィー。
なんとも愛にあふれていた。
いいなあ。
「あなたを抱きしめる日まで」
ジュディ・デンチ。
うめえなあ。
すげえ。
急遽稽古休み
でも、やることが多い。
あっという間に時間が・・・。
かつら合わせ
こちらは撮影の仕事。
稽古前に合わせに。
久しぶりにかつらをかぶった。
かぶせて貰われ方があるんだけど、
自然と身体が動いた。
よかった(笑)
舞台のお知らせ
新宿芸能舎第22回公演
『ばかものたち』
作・演出 羽原大介
場所 笹塚ファクトリー
日程 12月8日(火)~13日(日)
料金 前売¥2.800 当日¥3.300
こちらからチケット予約ができます。
http://ticket.corich.jp/apply/69421/013/
お時間ございましたら、どうぞお越しくださいませ。
「天国への郵便配達人」
韓国。
そうね。
「ブロウ」
ジョニー・デップ、ペネロペ。
実話のドラッグディーラー。
今年、出所したそうな。
最後の幻を見ているのはなんとも切なかった。
いやー
肩・腰。
身体が痛い。
なかなかハードな芝居になるなあ。
がんばりましょう。
「デッドマン ダウン」
復讐劇。
簡単には人は殺せないものだよなあ。
葛藤や先のこと考えるもんなあ。
「ゴーン・ガール」
なんとも凄い人間力。
迫力あったなあ。
「オオカミは嘘をつく」
これまた痛い映画。
嘘ついてるのか、本当なのか解らない。
「キリング・ゲーム」
デ・ニーロ。
ほとんど二人芝居。
痛い痛い!!
「アメリカン・スナイパー」
イーストウッド監督。
ただ戦争を撮るのではなく、その兵士一人の人生を捉えてる。
レンタルのオプションを見ていたら、
監督はテストなしで撮るそうな、
そしてなかなかカットをかけないらしい。
どんな感じなんだろう。
慣れたらやっぱり楽しいかな。
「シャーロックホームズ」
ガイ・リッチー監督。
なんともワクワクさせられた。
独特のコマの置き方だよね。
「血染めの代紋」
深作監督。
なんともヤクザ映画。
やはり迫力あるなあ。
「ベルリンファイル」
これまた好きな俳優、ハン・ソッキュ。
ベルリンを舞台に、韓国・北朝鮮、
その他の国を巻き込んだ複雑なストーリー。
「死霊感」
実話からのホラーなんだけど、なんとも切なかった。