「私たちの大切な時間」
韓国の死刑囚の話。
最後はやはりぐっときた。
緩急の落差の大きさをつくることだよなあ。
韓国映画はそういうところ本当によくできてると思う。
忘年会
さんたろうさんに呼んで頂いて一年を振り返る。
ありがたいね。
今年は特に落語の話をたくさん聞かせて頂き、
とっておき古今亭志ん朝さんのお話をみせて頂いた。
まだまだ、深く知って行きたい世界だわさ。
「トリコロールに燃えて」
シャーリーズ・セロン、ペネロペ。
ある愛の形というのかな。
「ラブレース」
実話らしい。
ポルノスターの裏側。
ひどい男だった。
観ながら”逃げろ！！”と心の中で何度も言っていた。
「バトルフロント」
またまたジェイソン。
子供を守る親。
愛だね。
「アドレナリン」
ジェイソン・ステイサム。
なんか走り続けてた。
暴れん坊だ。
「最後の晩餐」
中国。
最初はなんか嫌な女性が出てきたなと失敗かと思ったら、
真ん中過ぎから完全にやられた。
後半２０分涙が止まらなかった。
「ラスト・ベガス」
マイケル・ダグラス、モーガン・フリーマン、デ・ニーロ。
つわものども。
おじいちゃんたちのパーティー。
なんともチャーミング。
あの感覚は覚えておかないとね。
「マイ・インターン」
先日薦められたので、劇場で・・・。
やっぱり劇場で観たいよね。
アン・ハサウェイとデ・ニーロ。
美しさや格好良さはもちろんだけど、
やっぱり魅力的なんだよな。
先日”シンシラ”で芝居の話で盛り上がった時に、
ある芝居で感動した理由がわからなくてみんなに相談したら、
１０年くらい解らなかった答えが出た。
”必死さ”ということだった。
デ・ニーロと直結するかわからないけど、
一生大事にしていくべきだと思った。
「熱海～」の当日券に並ぶも
あっさり敗退。
ジョルジュ・ルオー展が２０日までなので向かう。
出光美術館。
以前とはまた違う印象。
厚塗りも特徴的だけど、色のバランスが凄いと思うなあ。
「ファイアＢＹルブタン」
詳しくないけど、靴のブランドのショウ？
なんとも不思議な感覚。
日本だと芸術みたいには捉えられないだろうなあ。
「ブリッツ」
ジェイソン・ステイサム。
いなずまという意味らしい。
「わたしのグランパ」
いい役者さんがたくさん。
光石さん、やっぱり凄いなあ。
朝まで飲んで盛り上がる
荷物の片付けをして、ドゥルドゥルする。
千秋楽
ひと月の稽古。
あっという間の本番。
お陰さまで、無事終えることができました。
沢山の方々に何度も足を運んで頂き、
本当に感謝しております。
羽原さんのお陰でいいものを沢山吸収でき、
なにか自分に変化を与えられた気がします。
来年にまた活かしていきます。
「太陽の果てに青春を」
ミック・ジャガー主演。
ギャング。
闘ってたなあ。
さあ、小屋へ。
「チャンプ」を見てから小屋入り
とても熱く、切ない物語だった。
７０年代だけどなんかよかったなあ。
さあ、本番へ。
二回
毎日二回のような。
初日からとてもいい感じ。
羽原さんから細かい直しが入り、
より流れが良くなっている気がする。
初日
今回の目標は緊張しないこと。
なかなか難しいけど、
自然に芝居に入っていき、舞台上できちんと会話する大切さ。
なぜか感じたので、今回の目標に。
小屋入り
仕込んで通し。
もう休みは無いね。
稽古場最終日
最後の通し。
少しかんだ。
内容は悪くなかったかな。
明日から小屋入り。
一気に行きましょう！！
「相棒１４」第八話
１２月９日水曜日２１時～
「最終回の奇跡」オンエアです。
お時間ありましたら、ご覧くださいませ。
「ハミングバード」
ジェイソン・ステイサム。
格好いいなあ。
毎回言ってるけど。
色気か。
稽古終わりにゴールデン街
今日も二回通して、チラシを持ってシンシラへ。
満員だった。
隣の方がつか芝居ファンで盛り上がる。
「ダイバージェント」「薔薇の素顔」
うーん。
薔薇～はブルース・ウィリス。
サイコだね。