「ソルト」
アンジー。
途中見失った感があったけど面白かった。
スパイものは、日本にはいないことになってると思うと、
やはり興味深い。
「裏切りの獣たち」
南アフリカ。
これまた面白い。
潜入捜査。
緊張感が凄かった。
「エリート・スクワッド」
ブラジル。
暑い国の話は熱い、激しい。
こういうエネルギーを自分の中へ。
「リリーのすべて」
池袋の映画館HUMAXへ。
こんなに座席が広かったっけと嬉しくなった。
なんとも切ない話。
まだまだなんだけど、今でこそと思う。
12月の自分の役についてもまた考えた。
「ホステージ」
ブルース・ウィリス。
なんとも傷ついた男。
家族を守る男。
最後の展開は面白かったなあ。
「ケープタウン」
フランス・南アフリカ。
迫力あるよなあ。
なんだろ、生きる力強さかなあ。
「リベンジ・ガン」
バンバン撃ってたなあ。
ラストカットが良かった。
「友よ、さらばと言おう」
フランス。
なかなか友情な話。
でも、ここまでやれたらなあ。
「サンシャイン」
ミュージカル。
最後の団体戦はやはりやられる。
群像というのは力あるなあ。
「ハード・パニッシャー」
ハードなパニッシャーだった。
復讐ものはなあ。
どっかで心晴れる感じはあるのだが・・・。
自分も同じ立場で出来るかなあ。
「ガーディアン」
法廷サスペンス。
「サード・パーソン」
なかなか簡単に理解できないストーリー。
でも、それがまたよいのかも。
想像に任せて行く。
答えは分らないだろうけど、監督以外は。
「アイ アム ソルジャー SAS」
イギリス特殊部隊。
凄いわ、やっぱり。
”国の為に”というのは重要だと思うけど・・・。
難しいなあ。
「カラバッジョ展」
上野西洋美術館リニューアル。
常設展はまだだけど。
400年前に描かれたものが、
今だに魅了するってやはり凄いな。
唯我独尊な人だったらしいけど、
絵もやっぱり我が道をきちんと創ったんだなあと思う。
あの光、構図、後世色んな画家に影響を与えたそうな。
「チョコレート・ドーナッツ」
愛、溢れる作品。
久しぶりにお薦めだなあ。
なんか凄い人たちだなあと映画の登場人物を讃えたくなった。
哀しいエンディングだけど、よかった。
アラン・カミング、上手いんだなあ。
「ブラック&ホワイト」
ウィザースプーン。
面白い恋愛コメディ。
落ちも良かったなあ。
「トゥームレイダー」
アンジェリーナ・ジョリー。
アクション凄いけど、どこまでやってるのかな。
「ジャッジ」
妻夫木くんはやっぱり凄いね。
「記憶探偵と鍵のかかった少女」
なんとも激しいひっくり返し。
「ホテル・ニューハンプシャー」
ジョディー・フォスターの若いころ。
なんか残酷な話をあんまり重くせずにやっていた。
こういう感覚はどうなんだろ?
人には見せないという解釈か。
「最高の人生のはじめ方」
モーガン・フリーマン。
ひねくれながらも大切なことを子供に伝えて行く。
ひねくれ方がまたいいんだよなあ。
頑固じじいな感じが。
「アフター・アース」
ウィル・スミス親子。
ほかにはほとんど出ない。
これで何十億って稼ぐんだから凄いよね。