「プリズナーズ」
線香を
「セレンティピティ」
運命の恋愛。
いつも思うけど、主演じゃないお互いの相手が可愛そうだよね。
台本届く
さあ、がんばって行きましょう。
「ゲットバッカーズ」
それぞれが一冊の本によって呼び集められる。
素敵な終わり方だった。
「脱獄広島殺人囚」
松方さんがひたすら脱獄し、
刑期が増えて行く。
やっぱり凄い迫力だった。
「アウトレイジ・ギャング」
ギャングでバンバンだった。
大分の仲間たちに連絡
結構大変なよう。
でも、みんな無事でよかった。
部屋を掃除
バンバン捨てた。
片付けた。
窓拭いた。
靴磨いた。
玄関磨いた。
圧縮袋使った。
なんか、心機一転という感じ。
「ROOM」
なんともハラハラと安心感、人間の成長。
映画館で観られて良かった。
過酷だった。
「ボディガード」
これまたちゃんと見てないシリーズ。
「哀しみの街かど」
アル・パチーノのジャンキー。
1971年だから、生まれる前だもんなあ。
「めぐり逢わせのお弁当」
セリフも少ない中でいい芝居だったなあ。
「BACK TO THE FUTURE 2・3」
目的が変わってきてる。
3の終わり方はなんか夢があったなあ。
「BACK TO THE FUTURE 1」
ちゃんと見ていないんだよな、こういう有名どころ。
面白いものだ、やっぱり。
「パワーゲーム」
”一歩一歩、ショートカットは無いのだから”
というラストのセリフに励まされた。
「グッド・ウィル・ハンティング」
良かったなあ。
マット・デイモン、ロビン・ウィリアムス、ベン・アフレック。
WRITTEN BYが マットとベンになってた。
この人たちやっぱ凄いわ。
「ローグ アサシン」
ジェット・リー、ジェイソン・ステイサム。
なんともなんとも激しかった。
カットが早すぎでわからない部分もあったかな。
「トランセンデンス」
最近新聞でよくAIのことをやっていたので尚更興味深い。
AIは人間を超えるのか。
正しい方向に向かうのか?
そんなに先ではないような。
「トゥルーライズ」
シュワちゃん。
90年代を感じた。
「リベンジ・マッチ」
スタローンとデ・ニーロ。
おじいちゃんのボクシング対決。
やっぱり面白いなあ。
すごいなあ。
本気なんだよね。
そこだよなあ。
「さすらいのガンマン」
マカロニウェスタン。
意外と残酷なんだよね。
「シー・サバイバー」
ロシア海軍での救出作戦。
海賊を捕まえて、「彼らを裁く法律がない」
と解放したのが印象的だった。
もちろん殺しちゃうんだけど・・・。