舞台「エキスポ」
「親切なクムジャさん」
昔、映画館で見たものを見なおした。
やっぱり深いなあ。
韓国映画だけど”復讐しても癒えない”みたいな終わりだった。
なんか珍しいかも。
「ドント ブリーズ」
いやいや怖かったね~。
映画館でやっぱりみるべきだったなあ。
草間弥生・わが永遠の魂(弥は旧字体)
迫力あった。
前衛芸術。
表現の可能性というのを感じた。
でも、やたらめったらやっているのではなく、
あるメッセージであり、形であり、
もちろん理解できているとは思ってないけど、
ダイナミズムみたいなものは受け取った。
「カスパー・ハウザーの謎」
ベルナー・ヘルツオォーク監督。
なんとも意味深。
世の中の見方。
どこかで共感してしまう作品。
「CHEF」
面白かった~。
いい映画だと思った。
料理、親子愛、人間愛、・・・。
いろんなものがとてもユーモアと一緒に詰まっている感じ。
とても気持ちがいい。
「ブラック・シー」
ジュード・ロー主演。
潜水艦の中での緊張感あふれるやりとり。
狂気な芝居も凄かった。
いいなあ。
迫力あったなあ。
「スペース・カウボーイ」
クリント・イーストウッド監督。
ラストのトミーリージョーンズ、かっちょ良かった。
いぶし銀?
「シャセリオー」展
国立西洋美術館
あんまり日本では馴染みのない画家。
でも、ジョルジュ・ルオーもあこがれていたという
若くして亡くなった鬼才。
まだまだ知らない画家もたくさんだ。
昭和芸能舎『たまべん』
赤坂RED THEATER
今回も及川先輩、笑わせてもらいました。
お客さんもいっぱいでいい感じ。
次は11月だそうな。
「おみおくりの作法」
イタリアーイギリス映画。
派手さはない中、しっとりと人の愛と情を感じる映画。
いいラストシーンだった。
あれよあれよで
『家族の神話』 無事終了いたしました。
自分にできることを精一杯やったつもりです。
お越し下さった皆様、
心より感謝致します。