「戦略大作戦」
1970年、クリント・イーストウッド主演
生まれる前からアメリカはこんなスケールの作品を作ってたんだと思うとやっぱり凄いな。
もちろん面白くて食いついてみてしまった。
「ブラック・プレイス」
シャーリーズ・セロン。
重いはなしだったけど、やっぱり本当に見えることって大事なんだなあ。
そんなひとにみえるものなあ。
特に映像は。
みんなそれを追求してるんだろうな。
オンエア
4月27日(金)20時~
テレビ東京 『執事 西園寺の名推理』
ワンシーンですが出ています。
お時間ありましたら、ご覧ください。
二人の誕生日か
つかさん生誕70周年。
おとうさん生誕73周年。
なんか集まったり、発表があったり、
自分はまた岩手でお仕事。
「さざなみ」
熟年夫婦の話。
なんともさざなみがたってきた。
大きな芝居ではなく、本当に上手い二人だからこそできる感じ。
イギリスかな。
なんともハリウッドとは違う芝居の面白み。
岩手~
ロケ。
順調かと思いきや、撮りきれず。
ワンシーン残して帰京。
方言はなかなか上手く行った。
「湯を沸かすほどの熱い愛」
凄かったわ。
泣いた、泣いた。
本も凄いし、キャストも凄い。
中野量太監督、一番凄い。
「君に読む物語」
いやいや、泣いてしまった。
そうだろうなとは思いつつ。
愛だね。
「羊たちの沈黙」
面白い映画は何度見ても面白いね。
演技の本を読んでいたら出てきたので、見直した。
アンソニー・ホプキンス、何を考えてたんだろうね、芝居作りながら。
豊洲へ 「極」
全然違う話に見えた。
楽屋行ったらみんな温かく迎えてくれた。
衣装合わせ
ちょっとおじさん風に。
楽しみだなあ。
「レッド・スパロウ」
R指定だけあってえぐかったけど、
面白かった。
映画館で観たけど、やっぱいいなあ。
台本届く
さてさて次、次。
楽しんで行きましょう!!
また最後の最後で
負けた。
一年半前にもオーディション受けて最後まで残って駄目だった。
今回もあとひと踏ん張りなんだよなあ。
でも、演技をしているのはオーディションと言えど楽しいね。
次回にこうご期待。
次はいつだろ。
ホームページなおりました
たった今、友部さんがやってきてなおしてくれた。
感動した。
これからはスティーブ・友部と呼ぼう。