オトナの土ドラ最終回
見て頂いた方々、有難うございました。
毎回ワンシーンくらいでしたが、
精一杯やらせて頂きました。
このあとをより頑張って行きます。
「暗黒街のふたり」
1973年
ジャン・ギャバン、アラン・ドロン
これでもか、これでもかと追いつめられて、
ラスト、いいなあ。
なんだか
なにをやってもうまくいかない、失敗ばかりの日。
こういう日はなにもしないに限る。
「まともな男」
スイスの映画。
面白いわ、これ。
普通のお父さんのちょっとした嘘から負のスパイラルへ。
一つ一つの瞬間に見ているこちらも選択を考えている感じ。
低予算の小さな規模の映画だけど良く出来てるなあ。
代田さんの芝居
やしゃご『上空に光る』
青年団の流れをくむ方々。
代田さん、凄いわ。
朴訥な中に狂気あふるる感じ。
なかなかいないよね。
ハゲ・デブ、再び
客席が薄いとのことで再び行ってみたけど埋まってた。
想像以上に評判が良いみたい。
実際二回目は、セリフが自分のものになっているし、
友部本人が楽しんでいるのが伝わってきた。
凄いチャレンジだったと思う。
歌を習いに
前々から習いに行きたかったんだけど、
なかなか勇気が出ずのばしてきたけど行ってみた。
声の出し方ひとつ、、、、勉強になるなあ。
常に吸収していかないとね。
「犯罪都市」
韓国映画。
マ・ドンソク。
とてもいい役者だなあ。
すんごいぶっとい身体。
ちょっと注目していきましょう。
「お、バカんす家族」
ハングオーバーの役者さんがやってるんだけど、
これまた大笑いだった。
これくらいやりたいなあ、やっぱり。
お葬式
お世話になった方の奥様だったけど、
見ているだけでつらいな、やっぱり。
『ハゲ・デブ殺人事件』
友部さんの芝居。
稽古よりもずっと良くなっていたなあ。
一人で一時間以上喋り続けているだけでも凄いなあと思ってしまう。
場所はチョット遠いですが、22日~24日までやっています。
「EYE IN THE SKY」
イギリス。
ドローン攻撃という味方の被害はほとんどないけど、
ピンポイントの攻撃箇所は戦場ではないので一般人を巻き込む可能性もあり、
これからテロを起こし大量虐殺を行うであろうテロリストへの攻撃をとるか、
一般市民の子供一人を巻き込むかもしれないという理由の回避。
こんな簡単な説明では追いつかないんだけど・・・。
見ていて心が重くなる。
難しいなあ。
「TRUE ROMANCE」
タランティーノが脚本。
クリスチャン・スレーター主演なんだけど、
ブラッド・ピットが友達の同居人で3シーンくらい出てた。
93年の作品だけど、まだブレイク前だったのかな。
「シェルブールの雨傘」
今更だけど、このテーマ曲って蒲田でも使われてたね。
なんとなく設定も近い気がするから合うのかなあ。
いい映画は何度見ても面白い。
「バーニング・オーシャン」
マーク・ウォールバーグ主演。
CGなんだろうけど凄いわ。
グリーンバックで演技しているなら、
尚更役者の想像力や表現力がすぐれているんだろうなあ。
「さらば冬のかもめ」
ジャック・ニコルソン。
いいねえ、いいねえ。
シンプルでとても良かった。
台風恐ろしい
実家にも電話した。
大丈夫なようだ。
ダンスへ
腰の調子も良いので一生懸命踊った。
疲れたけど、爽快だね。
「ザ・ファウンダー」
マクドナルドを大きくした男。
マイケル・キートン。
なんとも面白い、興味深い映画だった。
契約をうまく切り抜けて、のっとったんだけど、
これはどっちが悪いとかいうのは判断できるのかな。
そこがおもしろいんだけど・・・。
とてもアメリカ的なのかな。
友部さんの稽古場へ
『ハゲ・デブ殺人事件』の稽古。
一人で作って、一人で稽古。
偉いね~。
ちょっとお邪魔して感想などを。
残り二週間頑張ってほしいね。