「見る、知る、感じる 現代の書」
六人の現代書家の作品が集められたとても面白い作品展。
古典、創作、大字、・・・。
普段古典の臨書ばかりしているから、
「そうか、こんなにも色々な書のアプローチがあるのか」と、
今更ながら感心した。
自分は今後、どんな字を書いていきたいんだろう。
「斬、」
渋谷ユーロスペース。
はじめた行った。
なんとも激しい。
からの、久しぶりの新宿ゴールデン街。
早い時間だったけど、お客さんがどんどん入って来たので、
早めにお暇した。
帰りに花園神社を通ったら境内に人がいっぱいいて、
何かと思ったら”ポケモンGO”みたい。
なんか珍しいのがいるのかね。
若い子じゃなくて、大人ばっかりだった。
まだまだ人気なのね。
ちょっと仕事がひと段落で
『ムンク展』
初めてだ。
やっぱり凄いなあ。
美しいとか楽しい絵ではないけど、
抱えているものが深い。
一枚だけ笑顔の姉妹の絵がありちょっと息を抜いた。
本番
ナレーション。
朝から声出しして、原稿再確認。
スピード、尺など確認して本番。
はじめこそ緊張したが、どんどん楽しくなってきた。
編集室のみなさんも喜んでくれたよう。
来年も呼んでもらえるかな。
というか、他の声の仕事もしてみたいなあ。
ナレーション原稿届く
昨年頂いた仕事にまた呼んでもらいました。
初めての去年を踏まえ、準備。
軽井沢ロケ
初めての軽井沢。
瞬撮だった。
滞在時間より片道の通勤時間のほうが長かった(笑)
『髑髏城の七人』Season風のWOWOW放送について日時が決定になりました。
●放送局:WOWOWライブ
●初回放送日時:2018年11月24日(土) 15:30~
●放送回数:6回まで
・WOWOW公式サイト内情報ページ(https://www.wowow.co.jp/detail/113200)
尚、この作品はスペインのシッチェス国際映画祭 (Sitges Film Festival 2018)に出品されました。
うちはWOWOWに入っていないので見られませんが、
ご加入の方は、どうぞ見て下さい。
「シンデレラマン」
ロン・ハワード監督。
またまたボクシングの実在人物。
ラッセル・クロウ、レニー・セルウィガー。
しぐさ、声、なんか勉強になるな。
話も面白かった。
やっぱり身体が動いちゃう(笑)
台本届く
面白い。
もっともっとやりたいね。
「スティング」
1973年の映画。
ポール・ニューマンのあの微笑みは凄いね。
このストーリーや伏線のはりかた、
今のいろんな映画の基になってるんだろうなあ。
「ビニー/信じる男」
実話。大怪我からの復活のボクサー。
まずは自分はやれると信じることだよね。
「エスケープ フロム イラク」
トルコ映画
戦争。
正義のありどころって難しい。
台本届く
ワンシーン、一言。
でも、チャレンジしてみたいことが沢山ある。
目立たないようにね。
「女神の見えざる手」
凄いな、これ。
「バードマン」
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトウ監督。
マイケル・キートン主演。
面白かったなあ。
ワンシーン・ワンカット?
に見えるだけなのかな。
作ってる側は大変だろうけど、凄いなあ。
この監督の作品はどれも凄いよね。
ダンスダンスダンス
ひたむきに踊った。
「THE BODYGUARD」
サモ・ハン主演のアクション。
大分太って、歳もとって、渋いなあ。
ちょっと認知症の役だけど愛がにじみ出てるなあ。
大腸がん検診
最近、健康な気がするけど、
念には念を。
「華麗なる激情」
ミケランジェロ・ブオナローティ。
システィーナ礼拝堂の天井画を描くことに。
壮絶だった。
でもやはり巨大な才能だよね。