「サイゴン・ボディガード」
ヴェトナム映画。
落合賢監督。
おもろいわ~。
アメリカのコメディっぽいところもあったり、
昔のジャッキー映画の笑いの感じもあったり、
パート2あったら見たいね。
とにかく身体を使おう
ダンスが楽しい。
今まで以上にやりがいを感じる。
なんだろう。
「アリータ」
久しぶりに映画館で。
CG凄いね。
肌感覚までしっかり。
主演の子の芝居もまたいいんだろうな。
オーディション
かなり気合を入れて出発。
でも二月ぶりに台本一枚だけど、やはり芝居出来るのが楽しかった。
設定も自由だからなんでもありだし。
出し惜しみせず、思うままやりきった。
絶対、受かりたい。
「ヴェンジェンス」
ニコラス・ケイジ
表情の変化なく、怒りが伝わってくる。
これだよね。
「ハートビート」
バレエ・ダンス・音楽、バトルとコラボ。
痺れた。
夢があるなあ。
落ち込んだら、こんな映画をみるときっと勇気が持てると思う。
興奮した!!
じっとしていられないので、とりあえず走りに行こう。
ダンスレッスン
肉体改造が進んで、身体がかなり動くようになってきたら、
より一層ダンスに燃えている。
一瞬一瞬を大切に生きて行こう。
初オペラ鑑賞
古賀さん出演の『紫苑物語』
演出は「四谷怪談」ご一緒したヨシ笈田さん。
オペラを生で観るのは初めて。
あの歌声はやっぱり痺れるね。
マイクを使わずあのキャパを覆い尽くすような声。
いい刺激を頂きました。
ゲキシネとDVDBOX
『髑髏城の七人』
花・鳥・風・月(上弦・下弦)・極”パッケージ(BOX)化して
シリーズを一括でBOXとして販売するそうです。
現在、鋭意制作中で2019年冬発売予定だそうです。
また、ゲキ×シネ『髑髏城の七人』―花・鳥・風・月・極、Season全作品が、
演劇の映像を映画館で観る《ゲキ×シネ》として、全国の映画館にて
連続上映することが決定。
東京・新宿バルト9をはじめとする全国のティ・ジョイ系列劇場、他にて
2019年3月~年末までの間で、各上映館ごとに、
“花・鳥・風・月(上弦・下弦)・極”の順番で、それぞれ1・2週間の
上映を行う予定だそうです。
一度は劇場で観てみたいですね。
映像も凝っているようですよ。
「ありふれた悪事」
韓国映画。
これは面白かった。
みんな上手いなあ。
拷問受けながら、笑っているカットがなんとも堪らなかった。
凄いわ。
ココキタで『菜の花食堂』
無料公演。
いやいや面白かった。
70分の家族の芝居。
つか芝居とは全く違うけど、とてもいい作品だと思った。
あて書きなんだろうけど、それぞれのキャラクターがきちんと際立ち、
ちゃんと家族にみえた。
しっかりと愛のあるとても気持ちの良い芝居だった。
あんな芝居が創れるなら、今後のつか芝居以外のAKTも楽しみだね。
女の子も沢山出られるし、是非、シリーズ化してほしいと思った。
友部さんに誘われて
AKTの卒業公演「売春捜査官」
熱いね~、一生懸命だね~。
大切だよね、絶対。
昔を思い出す。
でも、気持ちでは今でも負けていないと思ってる。
「パトリオット・デイ」
マーク・ウォールバーグ。
ボストンマラソンでの爆弾テロ事件。
様々な角度からその日に焦点を当てて行く。
悔しいけど、人間ってつよいんだな。
目がおかしいのでメガネ屋さんに。
先ずは検査。
意外と昔と変わっていないと思ったら、
どうやら老眼だそうな。
こればっかりは肉体改造ではどうにもならないね。
この店員さんがめちゃくちゃ親切丁寧で
その対応ぶりに感動した。
自分もあんな風に人に接していきたいなあと心から思った。
みなさんに会わせてあげたい。
「光をくれた人」
前から見たかった一本。
とてもきついけど、良い映画だったな。
主演のアリシアさん、めちゃくちゃうまいなあ。
セリフのないバックショットが多いんだけど、
ちょっとした動きで表情を使わなくても心情が伝わってくる。
ロングの走るカットも3つくらいあったけど、
そこにもきちんと感情が表れていて、
ああいう芝居をしていかないとね。
ダンス後、飲んだ。
ダンスが楽しい。
古賀ダンスはやはり格好いい。
40歳からの肉体改造、
進んでおります。
母・代志子さんの誕生日
リウマチと闘い、快復していっております。
お元気に。