せっかくなので
北区内の桜を見て歩いた。
飛鳥山以外にもたくさんあって、
目黒川とかに負けない名所だと自負しています。
なんせ北区のマークはさくらです。
「ヘアスプレー」
ミュージカル映画。
ジョン・トラボルタが太ったお母さん、クリストファー・ウォーケンがお父さん。
60年代の差別問題がテーマだけど、
暗くなりすぎず、気持ちよくしてくれる。
いいわ、こういう映画って。
「椿三十郎」
おもろいわ。
三船さんは、やっぱり凄い。
ラストの一手。
思わず部屋でマネして練習してみた。
「運び屋」
クリント・イーストウッド監督・主演。
凄くシンプルなつくりだけど面白いな。
こういうのを喜劇というのかな、落語の感覚にも似ている気がした。
ちゃんとおじいちゃんだし、人間が出てるよね。
「七人の侍」
何年振りだろう。
最後の戦いのシーン以外ほとんど忘れていた。
改めてみると、いろんな要素がたくさんつまっていて、
飽きることなく三時間以上が過ぎて行く。
やっぱり傑作なんだなあ。
見ながら”髑髏城の七人”もやはり思い出した(笑)
「バラバ」
イタリア・リチャード・フィッシャー監督。
キリストの処刑のころの凶悪犯の話。
1962年制作となっているんだけど、
壮大だわ。
CGがないかわり、多くの人々が画面の中に生きている。
凄いなあ。
「ウォーキング・ウィズ・エネミー」
ハンガリーの実話をもとにした話。
自分にこんな勇気あるかなと考え続けた。
凄いわ。
台本届く
二話分。
楽しみだなあ。
だんだん台本に書きこむ内容が増えて行く。
妄想の世界。
「バーフバリ2」
見てしまう。
「バーフバリ」
インド映画。
明るいなあ、なんか。
筋トレは
脳内麻薬が沢山出ると書いてあった。
最近、調子がいいのはそのおかげかなと
ちょっと思ってる。
「キラー・エリート」
ジェイソン・ステイサム、デ・ニーロ。
ひたすらかっこういい。
前にも観たけど。
何度も見たい。
友部さんが薦めたので
勧告映画「1987」
これまた韓国の民主化運動の前哨の学生運動。
また警察(公安?)の拷問事件。
先日の映画にも同じようなシーンがあったけど、
凄いな。
でも見て良かった。
最近、「タクシードライバー」や「1985」なんかもあって、
民主化のちょい前のものが多いね。
古賀さんたちに
大変薦められて、まだ見てないの?!!
と、びっくりされたので
「THE GREATEST SHOWMAN」
ヒュー・ジャックマン
やっぱりいいんだね。
映画っていいなあ。
哀しみもあるけど、希望もあるなあ。
こんな作品やりたいなあ。
とても気分良かった。
「フルメタルジャケット」
キューブリック。
人間の二面性。
狂気。
いいなあ、いいなあと思う映画ではないと思うんだけど、
ずーんとくる映画だなあ。
久しぶりにヒッチコック「泥棒成金」
ワンカットごとがとても面白いよ。
やっぱり凄いわ。
病院へ
ちょっと気になって血液検査してもらったら、
やはり痛風らしい。
いまはそんなに痛くないんだけど、
ある時期余りに痛くて、整形外科に三軒くらい行ってみたが異常がなく、
今回思い切って行ってみた。
まだ重傷ではないので、薬で良くなるらしい。
年だなあ(笑)
「明日は最高のはじまり」
フランス。
ちょっとした嘘のかさなり。
見ながら、”我慢”というのも自分に対する嘘の一種ではないかとちょっと思った。
確定申告
大急ぎでやった。
大丈夫かしら。