BBQ 第一弾
高校の友達と横浜へ。
屋上の会場。
あんな場所が今はあるのね。
そこから友達の新築祝い。
大きすぎて、広すぎて、家とは思えない家だった。
みんな頑張ってるなあ。
「銀幕の果てに」
紀伊国屋ホール。
満員で調光室から見せてもらった。
やっぱり紀伊国屋は満員がいいね。
きょうすけがいい仕事してた。
嬉しいね。
「スクランブル」
クラッシックカー泥棒の話。
スコット・イーストウッドが出ていた。
そっくりだった。
「監獄の首領」
ハン・ソッキュ。
いい人役のイメージが強かったけど、
悪い悪い。
ああいう根本が悪そうに見える芝居がいいな。
勉強になりました。
なんか友部さんが入院したのでお見舞いに行った。
いたって元気だった。
もう退院らしい。
「ザ・ウォーク」
アメリカのワールド・トレードセンタービルの間を
綱渡りで渡った話。
恐ろしい。
ホラーより怖い。
実話と言うからなお怖い。
選挙
バシッと投票!!
さて、どうなるか。
銀座で
さんたろうさんに食事にお誘い頂いた。
前にも連れて行って頂いたお店だけど、
ほんと美味しい。
なんとか作れないかしら、近いもの。
流石に無理か。
近況なんかを聞いて頂く。
気にかけて頂けることが本当にありがたいなあ。
上野ストアハウス
劇団時代の先生・先輩、生方和代さんの作・演出
「ミチ・ユキ」
若い子たちの公演だったけど、
まっすぐに誠実に、真剣に・・・。
忘れてはいけない要素がいっぱいだった。
よくセリフがかけるなあ。
「ジョイ」
アメリカ人ってパワフルだなと改めて思う。
ジェニファー・ローレンス主演。
通販で活躍した女性の話。
諦めたら終わりだよね。
「ライオン」
インドを舞台に迷子の話。
引き込まれ引き込まれ、号泣。
ニコール・キッドマンの羽毛が舞うような丁寧な芝居に魅せられた。
勉強になります。
撮影2
調布飛行場の横。ちょっと遠いところ。
なんかアドリブなんかも足してほしいと言われるが、
なんとかできたかな。
一九三書道展
北とぴあのB1で障害者の書道展をやっていた。
金澤翔子さんのお手紙なんかもあった。
欲がない、ということがいかに大事か思い知らされた。
まっすぐ。
うまい、下手ではないよね。
プロでしょという作品もたくさんあった。
最近、芝居は煩悩を捨てることが一番だと最近思うようになったけど、
何事においてもそうなのだなあ。
自分が恥ずかしくなった。
春匠
春田先輩の芝居。
客席には様々な知った顔。
友部さんまでいた。
春田さん、相変わらず、お元気でバイタリティーにあふれていた。
「メイヤー」
韓国映画。
チェ・ミンシク。
渋いわ。
悪く演じず、結果悪く見える。
これだよね。
「小さな恋の物語」
切なく、すがすがしい。
知っている曲ばかり。
初めて見たけど、日本公開当時凄い人気だったよう。
でも、曲は芝居でも、テレビでもよくつかわれてる。
「風に立つライオン」
三池崇史監督。
いい映画だったなあ。
大沢たかおさん、格好いいわ。
あんな風にまっすぐに生きられるかな。
会報を発送しました
すみません。
なかなかお知らせする内容に乏しく、
久しぶりになってしまいました。
「七小福」
サモ・ハンやジャッキー・チェンが子供の頃過ごした、
中国京劇学校の実話。
子供の頃からジャッキー・チェンの映画は観ていたけど、
京劇出身とは全く知らなかった。
踏ん張って、頑張って行かなくては。
励まされた。
「デビルズ・ノット」
アメリカの実際の事件。
子供の虐殺かつ冤罪なのでとてもきつかった。
今も犯人を探しているという。
遺していくことも大切なのかな。