歯医者さん
風疹、抗体なかったので
打った。
もう大丈夫。
内科へ
痛風の薬をもらいに行く。
待ち時間に女性看護師さんに
「芸能舎の芝居、観ました」
と言われ動揺した。
共演者の友達らしい。
こんなところで・・・。
変なことできないね。
風疹の抗体検査
昨日書類が届いたので、
早速、今日行ってみた。
血液検査で結果が来るらしい。
おおごとになる前にね。
図書館へ
本とまた落語のCDを借りた。
今はスマホにガンガン落としておけるからやはり便利だね。
志ん生さんと小さんさん。
「アフターマス」
シュワちゃん。
飛行機事故の加害者と被害者家族の実話。
最近、交通事故が多い中、辛い話だった。
事故が起きてしまったら、まず謝るのが普通と思うけど、
海外ではやっぱり裁判なのかね。
簡単に謝ってはいけないとも言うし・・・。
シアターχでダンス公演
全部で五本。
ラストは古賀さんのダンスモンスター。
アインシュタインとかぐや姫がテーマ。
みんな喋って踊って凄いね。
解放されててよかったなあ。
最近、海外ドラマ「ブラックリスト」にはまる
シーズン1、一気に観た。
前から見たかったもので、
大きな謎が常に三本くらいあって引きつけて離さない。
こんな台本、なかなか書けないよね。
ちょっと休んで映画に戻ろう。
『クリムト展』
去年から楽しみにしていた。
東京都美術館、開場9:30に到着したら見たことも無い長蛇の列。
シルバーデイだそうで65歳以上は無料らしい。
でもまだ早かったので30分くらいで入場でき、
中もそれほどでもなかったので落ち着いて観られた。
ようくみるのは初めて。
有名な作品もまじかに見ると不思議なタッチで肌が書かれていたり、
背景が理解できなかったり、重なりが意味深だったり、
でもとても官能的だったり、美しかったり、いいもの観たなあ。
六本木にも来てるんだよなあ。
訃報が入った
劇団一期生吉田一人さんが亡くなった。
いつも音を出してくれ、励まされ、救われた。
無念だなあ。
もっともっと活躍して恩返ししたい。
「わたしは、ダニエル・ブレイク」
ケン・ローチ監督。
デイブ・ジョンズ主演。
ドキュメンタリーにみえるくらい上手いわ。
せりふで
「尊厳を失ったら終わりなんだ」
印象深いなあ。
「チェイス」
インド映画。
とてもスリリングでありながら、ユーモアのあるインドらしい映画だった。
双子の話なんだけど、一人の役者さんがやっていて、その使い分けが上手い、上手い。
「テス」
ナスターシャ・キンスキー主演。
なんとも強く、気高く、美しい。
友部さん
退院して、前に頼んでいたビデオを持って来てくれた。
パエリアでもてなす。
昔のつか先生の稽古場の音源を聞きながら、
ああでもない、こうでもないと懐かしんだ。
BBQ 第二弾
大学のサッカーサークルでBBQ。
15年ぶりの仲間も来て大いに盛り上がった。
最後はやはり、球けり。
楽しかったなあ。
みんな教頭やら副園長とやらになっていた。
時は経つね。