「オデッセイ」
リドリー・スコット監督。
マット・デイモン主演。
火星に取り残されてサバイバル。
話と言うか、サバイブの仕方の発想が頭がいい人たちって感じ。
ほんとにいけるのかな。
さあ、大阪。
いい形で終わりたいね。
関西方面の方々、久しぶりに宜しくお願いします。
『バスキア~MADE IN JAPAN』展
六本木・森美術館。
若くして亡くなった、若き天才。
前に映画で見たことあったけど、
作品を見るのは初めて。
やっぱり他人がやらないところを真剣にやることが大事だよね。
いいとか悪いとか言えない感じだったけど、
迫力あったなあ。
「イェスタデイ」
映画館がやっぱりいいなあ。
ビートルズが存在しない世界になったら・・・。
面白い発想だよね。
ビートルズはやっぱり凄いね。
「プライベート・レッスン」
ちょっとエロティックなものかと思っていたけど、
青春のすがすがしさとおかしみと恋愛のほろ苦さみたいなものがあって、
とても良い作品だった。
どんなラストかと思ったけど、
キュートで良かったなあ。
お陰さまで
「フラガール」無事東京公演を終えました。
また多くの方々にご来場頂き感謝しております。
評判も上々のようで、打ち上げも盛り上がっておりました。
大阪公演残っておりますが、
いい芝居ができるよう頑張って参ります。
ありがとうございました。
二回二回
さあがんばって行きましょう!!
休みだ~
この4日で6回はさすがにこたえるね。
残りの一週間の為にリフレッシュ。
ポーランドの「暗殺者たちの流儀」
という映画をみる。
渋いな。
設定などあと解りでじわじわ面白みが増してくる。
暗殺者ってどこにいるんだろう。
昼いち
心配事も解消され、
ガツンといく。
だいぶんいい感じ。
そして二回
いろいろ問題も出てくるけど、
みんなで乗り越えて行きましょう。
マスコミ公開ゲネ、初日
無事、初日を迎えることができました。
とても温かいお客さん。
最後はスタンディング。
大変気持ちよくスタートできました。
有難うございます。
朝から場当たり
夜、通し。
うーん、まあまあ。
小屋入り
場当たり。
意外に進む。
「ジョーカー」を見に
凄いもの見た。
本番前にかなりの刺激を受けた。
あそこを目指そう、本気で。
監督が「ハング・オーバー」の方だった。
頭いいんだなあ。
台風で稽古中止
激しくなってきた。
衣装ありで通し
女の子たちの踊り、凄いわ。
これだけでも見ごたえあるなあ。
芝居部分で役に立てたらいいね。
「神は細部に宿る」
ということでセリフや人物をより細かく見直してみる。
それを捨てて通し。
少しずつ発見が増えた。
なんだか心が疲れたので
志ん生さんの落語を聞く。
なんか安心するんだよね~。
いいなあ。
「肯定と否定」
ホロコースト否定論者の裁判。
実話らしい。
なんとも夢中にさせられる、むずかゆい内容。
いずれ日本もこういうことがあるのかな。