国立新美術館「メトロポリタン美術館展」
撮影が終わった隙間に。
いいなあ、やっぱり。
展示数はそれほど多くはないのかな、
でも凄い作品だらけだった。
悪人をやっていたので、ちょっと心の洗濯を(笑)。
久しぶりのダンスへ
身体が固まっていく。
また稽古が始まるからね。
動かしていかないとね。
「ストーリー・オブ・マイ・ライフ~私の若草物語」
「レディ・バード」のグレタ・ガーウィグ監督と主演はそのシアーシャ・ローナン。
展開が目くるめく感じでまったく飽きない。
色んな感情、笑いであったり、悲しみ、嫉妬、恋愛、沢山のものが詰まった作品だった。
何度も映像化されているらしいが、
若草物語は初めてかな。
面白い。
『修羅雪姫』
京都から帰ってそのまま紀伊國屋ホールへ。
昨年自分がでたものとは大分変っていましたが、
ズーミンはじめ若い子たちが頑張っていました。
今週いっぱい27日まで。
最終日
ワンシーンで終わり。
無事、自分のシーン、クランクアップ。
豪華な花も頂き、
とても充実した楽しい時間を過ごさせて頂きました。
もっともっと芝居していたいですね。
ありがとうございました。
撮影所にて
立ち回りもあり、
頭をフル回転させて、
なにが必要かを考える。
大雨の京都
宿にてじっと過ごす。
京丹後三日目
今日はセリフのシーンが続く。
頑張れたと思う。
大きな山場の三日間何とか無事終わる。
京都市内へ帰る。
京丹後二日目
午前中から準備して夜まで。
流石に昼間は天気が良くても、
夜は寒い。
撮影所からロケ地へ
今日は4時起き。
年取ったせいか、撮影が楽しいのか、
あまり苦にならない。
京丹後という京都の北の山の中で撮影。
褌で頑張った。
再び、京都へ
取り敢えず前乗り。
「ブッシュ・ウィック」
現代のアメリカ国内での独立戦争という設定。
なるほどなあ。
開始30分くらいワンカットに見え、
他のシーンでもワンカットでつながっていく感じ。
CGなのかな。
「1917」みたいな映画もどんどん出てくるんだろうね。
ラストも意外な展開だった。
「ブリット=マリーの幸せなひとりだち」
スウェーデン映画。
63歳の女性が旦那の浮気で一人旅立ち生きていく。
素朴でありながら、夢のある作品だった。
「ホワイト・ナイツ」
ロシアとアメリカの亡命ダンサーの話。
ミハイル・バラシニコフのバレーシーンから始まるんだけど、
これがまた凄い。
人間ってあんなことできるんだね。
ラストにむけてハラハラドキドキだった。
「ある画家の数奇な運命」
ドイツ映画。
三時間ちょっとあったけど、
ずーッと見ていたい映画。
いいもの見たなあ。
「博士と狂人」
メル・ギブソンとショーン・ペン。
ショーン・ペン、惹きつけられるなあ。
いいなあ。
話も凄いんだけど。
英語の辞典を創るという、これまた実話。
「プリズン・ランペイジ」
アメリカの脱獄の実話。
息子たちを使って脱獄するんだけど、
悪っぷりが凄い。
怖いねアメリカは。
「底抜け大学教授」
古いコメディでジキルとハイドをベースに二役、監督、脚本の
ジェリー・ルイス、凄かった。
まったく別人だ。