カラオケに行ってみた
「ロケットマン」
デクスター・フレッチャー監督。
エルトン・ジョンの自伝映画。
やっぱり天才なんだね。
主演のタロン・エガートン、
多分初めて見たけど、やっぱり芝居も歌上手いなあ。
『エゴン・シーレ展』
初めて。
良かった行って。
なんとも内面を外面に描いているような筆使い。
時にはあんな芝居ができたら・・・。
心癒やされて見ていると言うより、
心揺さぶられている感じ。
若くしてスペイン風邪で亡くなったらしい。
残念だね。
『対峙』
また日比谷シャンテ。
学校での殺人事件の加害者と被害者の二家族、
四人だけでほぼ話が進む。
説明的な物がかなり排除されているので、
徐々に状況が分かってくるんだけど、
凄い作品だなあ。
見終わった後に、自分なら本当に許せるのかなど考えさせられるところがまた凄い。
『新・幕末純情伝』
お陰様で、神戸公演までを無事、終えることができました。
途中で止まることなく、最後までやれた事がなによりでした。
それでも連日、多くのお客様の中で演らせて頂けたこと、
心より感謝しております。
次の作品に出会えるまで、心身ともに精進して参ります。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
二日目
春田純一御大がみきてくれました。
なんとも嬉しい。
ありがとうございました!!
神戸公演初日
通し稽古をしてからの本番。
いい形でいけたかな。
トークショウと言いながら、
河本が歌ってた。
興奮と疲れで
全然眠れない。
とにかく休もう。
お陰様で無事
東京公演終了致しました。
連日満員の紀伊國屋ホールでつかさんの芝居をやらせて頂いたことに感謝しております。
評判も上々のようで嬉しく思っております。
神戸公演、しっかり体調整えて向かいます。
ご来場の皆様、本当にありがとうございました。
休演日
病院ついでに日比谷シャンテ
『イニシェリン島の精霊』
1923年、アイルランド。
内線の孤島でのなんとも言えない狂気。
なんか怖いけど、どれだけじゃないなんだろう。
いいのか、悪いのかわからないけど、
引き込まれた。
なんか面白い映画がいっぱい出始めた。